複数辞典一括検索+

たんしょく【淡色】[0]🔗🔉

たんしょく【淡色】[0] あっさりした色。 「―野菜[5]〔=ダイコン・ハクサイ・ネギなど〕」

だんしょく【男色】[0]🔗🔉

だんしょく【男色】[0] 男子の同性愛。ホモ。なんしょく。

だんしょく【暖色】[0]🔗🔉

だんしょく【暖色】[0] 〔絵画などで〕見る人に暖かな感じを与える色。赤・黄など。温色。 寒色

だんじり[0][4]🔗🔉

だんじり[0][4] 〔大阪・兵庫で〕祭礼用の屋台。「だし」に類する。 [表記]「{車楽}・{楽車}」などと書く。

たんじる【嘆じる】[4][0][3]:[0][3]🔗🔉

たんじる【嘆じる】[4][0][3]:[0][3] (自上一) (一)嘆く。 (二)いきどおる。 (三)感心する。 嘆ずる(サ変)。 [表記]「〈歎じる」とも書く。

だんじる【断じる】[4][3]:[0][3]🔗🔉

だんじる【断じる】[4][3]:[0][3] (他上一) (一)思惑や迷いを振り払い、自分の信念をもって その事をする。断行する。 「断じて行えば鬼神もこれを避く」 (二)ためらうことなく、そうだと△言い切る(取り決める)。 「それをすぐさま、おごりたかぶりと―のは当たらないと思う/罪を―〔=審理の結果、有罪の判断を下す〕」 断ずる(サ変)。

だんじる【弾じる】[4][0][3]:[0][3]🔗🔉

だんじる【弾じる】[4][0][3]:[0][3] (他上一) 弦を指で はじいてひく。 弾ずる(サ変)。 「琴を―」

だんじる【談じる】[4][0][3]:[0][3]🔗🔉

だんじる【談じる】[4][0][3]:[0][3] (自上一) (一)「話す」意の漢語的表現。 「談じ合う[4]:[4]〔=相談する〕」 (二)談判する。 「談じ込む」 談ずる(サ変)。

たんしん【丹心】[0]🔗🔉

たんしん【丹心】[0] 「まごころ」の意の漢語的表現。

たんしん【単身】[0]🔗🔉

たんしん【単身】[0] だれも連れずに、自分ひとり。 「―敵地に乗り込む/―赴任[0][5]」

たんしん【短信】[0]🔗🔉

たんしん【短信】[0] (一)短い手紙。 (二)新聞・雑誌などの短いニュース。 「財界―」

新明解 ページ 3417