複数辞典一括検索+
ちゅうはば【中幅】[0]🔗⭐🔉
ちゅうはん【昼飯】チウハン[0]🔗⭐🔉
ちゅうはん【昼飯】チウハン[0]
「ひるめし」の漢語的表現。
ちゅうばん【中盤】[0]🔗⭐🔉
ちゅうび【中火】[0]🔗⭐🔉
ちゅうび【中火】[0]
〔料理で〕 つよ火と とろ 火の 中間の火力。
チューブ[1]🔗⭐🔉
チューブ[1]
〔tube=くだ。筒〕
(一)絵の具・練り歯磨などを詰めた、管(クダ)になった入れ物。
(二)タイヤの内側にあって、空気を保っておくゴムのくだ。
(三)〔ガス ストーブの〕スケルトン。
(四)管楽器。
[かぞえ方](一)(二)は一本、(三)は一枚
ちゅうぶ【中部】[1]🔗⭐🔉
ちゅうぶ【中部】[1]
(一)中央の部分。
「関東―」
(二)「中部地方」の略。
ちゅうぶちほう【中部地方】チュウブチハウ[4]🔗⭐🔉
ちゅうぶちほう【中部地方】チュウブチハウ[4]
本州中央部にあり、南は太平洋、北は日本海に面する地域。東は関東地方、西は近畿地方、北東の一部は東北地方に、それぞれ接する。
ちゅうぶう【中風】[0]🔗⭐🔉
ちゅうぶう【中風】[0]
脳出血後に起こる、からだの まひ。中気。〔口語では普通、「ちゅうぶ[0]・ちゅうふう」と言う〕
ちゅうふく【中腹】[0]🔗⭐🔉
ちゅうふく【中腹】[0]
頂上と ふもと の中間。
ちゅうぶらりん【宙ぶらりん】チウブラリン[0]🔗⭐🔉
ちゅうぶらりん【宙ぶらりん】チウブラリン[0]
―な/―に
(一)空中にぶら下がっていること。
(二)どっちつかずの中途半端な状態。
[表記]「中チユウぶらりん」とも書く。
ちゅうふり【中振り】[0]🔗⭐🔉
ちゅうふり【中振り】[0]
〔←中振りそで[3]〕 女性の和服で、中程度の長さの振りそで。
ちゅうぶる【中古】[0]🔗⭐🔉
ちゅうぶる【中古】[0]
新品ではないが、その物として当分十分に使える△こと(物)。ちゅうこ。
新品

新明解 ページ 3503。