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ちんぷんかんぷん[5][0]🔗⭐🔉
ちんぷんかんぷん[5][0]
―な 〔口頭〕何がなんだか、わけの分からない△こと(言葉)。ちんぷんかん[3]。
ちんべん【陳弁】[0]🔗⭐🔉
ちんべん【陳弁】[0]
―する 事情を述べて弁解すること。
「―これ、つとめる」
[表記]もとの用字は、「陳〈辯」。
ちんぽ[1]🔗⭐🔉
ちんぽ[1]
「陰茎」の児童語。
ちんぼつ【沈没】
[0]🔗⭐🔉
ちんぼつ【沈没】
[0]
―する (船などが)水中に沈むこと。〔俗に、(用事の途中で)遊びに夢中になり、仕事の事を全く忘れることや、その場に酔いつぶれる意にも用いられる〕
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―する (船などが)水中に沈むこと。〔俗に、(用事の途中で)遊びに夢中になり、仕事の事を全く忘れることや、その場に酔いつぶれる意にも用いられる〕
ちんぽん【珍本】[0]🔗⭐🔉
ちんぽん【珍本】[0]
伝存数が少なかったり 他に類のない形式・内容を備えていたり する本。
「―をあさる」
ちんまり[3]🔗⭐🔉
ちんまり[3]
(副)
―と/―する 規模は小さいが、それなりに情趣は感じられることを表わす。
「前作より―した印象はぬぐいがたい」
ちんみ【珍味】[1][0]🔗⭐🔉
ちんみ【珍味】[1][0]
(一)めったに味わえない、おいしいごちそう。
「山海の―」
(二)酒の さかなとして、乙な味のする食品。
[かぞえ方](二)は一点
ちんみょう【珍妙】チンメウ[0][1]🔗⭐🔉
ちんみょう【珍妙】チンメウ[0][1]
―な どことなく変わっていて、おかしい様子。
「―なヘア スタイル」
――さ[0][3]
ちんむるい【珍無類】[1]‐[0]、[1]🔗⭐🔉
ちんむるい【珍無類】[1]‐[0]、[1]
―な この上もなく珍しいこと。
ちんめん【沈湎】[0]🔗⭐🔉
ちんめん【沈湎】[0]
―する 〔△悩み(不満)などをまぎらすために〕何かと言っては酒を飲み、不健康な生活をすること。
ちんもく【沈黙】[0]🔗⭐🔉
ちんもく【沈黙】[0]
―する 黙りこむこと。〔社会的活動を一時中止している意にも用いられる〕
「―を守る」
ちんもくはきん【沈黙は金】🔗⭐🔉
ちんもくはきん【沈黙は金】
黙っていることが、時には雄弁よりも上策だということわざ。
「―、雄弁は銀」
ちんもち【賃餅】[1]🔗⭐🔉
ちんもち【賃餅】[1]
賃銭をとって餅を つくこと。また、その餅。
ちんもん【珍問】[0]🔗⭐🔉
ちんもん【珍問】[0]
相手の意表に出る質問。奇問。
ちんゆう【沈勇】[0]🔗⭐🔉
ちんゆう【沈勇】[0]
落ち着いていて、勇気のあること。
新明解 ページ 3559。