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つけじる【付け汁】【付汁】[0][3]🔗🔉

つけじる【付け汁】【付汁】[0][3] なべ物の実や、うどん・そば・てんぷらなどを付けて食べる、味のついた汁。

つけだい【付け台】【付台】[0][2]🔗🔉

つけだい【付け台】【付台】[0][2] 〔すし屋で〕すしを握って、カウンターの客に出す台。

つけだし【付け出し】【付出し】[0]🔗🔉

つけだし【付け出し】【付出し】[0] 〔すもうで〕最下級、すなわち序の口から始めるのではなく、実力が認められ、いきなり幕下などの位置に格づけされること。 「幕下六十枚目―」

つけたす【付け足す】【付足す】[3][4][0]:[3][0]🔗🔉

つけたす【付け足す】【付足す】[3][4][0]:[3][0] (他五) すでにある物の上に、さらに補い加える。 [名]付足し[0]

つけだす【付け出す】【付出す】[4]:[0]🔗🔉

つけだす【付け出す】【付出す】[4]:[0] (他五) (一)記入し始める。 (二)売掛金の請求書を書きつけてさし出す。 (三)荷物を馬などの背中に付けて送り出す。 [名]付出し[0]

つけたり[0]🔗🔉

つけたり[0] 〔「付けたり」の意〕 [一] 付録。〔気持を示すために添える、軽少な品物や、名目・口実の意にも用いられる〕 [二](接) 〔雅〕それに加えて。 [表記]もとの用字は、「《附」。

つけつけ[1][2]🔗🔉

つけつけ[1][2] (副) ―と 〔口頭〕相手に突きかかるような調子で、無遠慮に言う様子。〔「ずけずけ」は、これの強調形〕

つけどころ【付け所】【付所】[0][3]🔗🔉

つけどころ【付け所】【付所】[0][3] 特に注意を向ける(べき)点。 「目の―」

つけとどけ【付け届け】【付届】[0]🔗🔉

つけとどけ【付け届け】【付届】[0] ―する 義理や謝礼・依頼の気持でする贈物(を贈ること)。

つけな【漬け菜】【漬菜】[0]🔗🔉

つけな【漬け菜】【漬菜】[0] 漬物に(適)した菜。特に トウナ。

つけね【付け値】【付値】[2]🔗🔉

つけね【付け値】【付値】[2] 買手が品物に付ける値段。 言い値

つけね【付け根】【付根】[0][3]🔗🔉

つけね【付け根】【付根】[0][3] 〔主となる物とつながっている物で〕そのつながっている もとの所。 「△足(葉)の―」

新明解 ページ 3606