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つけび【付け火】【付火】[2]🔗⭐🔉
つけび【付け火】【付火】[2]
「放火」の意の和語的表現。
つけひげ【付け髭】【付髭】[0][2]🔗⭐🔉
つけひげ【付け髭】【付髭】[0][2]
作った髭(を付けること)。
つけびと【付け人】【付人】[0]🔗⭐🔉
つけびと【付け人】【付人】[0]
(一)付き人。〔狭義では、十両以上の関取の身のまわりの世話をする、若いすもう取りを指す〕
(二)監督として、そばに付けておく人。
つけひも【付け紐】【付紐】[0]🔗⭐🔉
つけひも【付け紐】【付紐】[0]
(子供の)着物の胴に縫い付けてある紐。
つけふだ【付け札】【付札】[2]🔗⭐🔉
つけふだ【付け札】【付札】[2]
(一)商品の一つひとつに付けた値段札。
(二)「付箋フセン」の意の老人語。
[かぞえ方](一)は一枚
つけぶみ【付け文】【付文】[0][2]🔗⭐🔉
つけぶみ【付け文】【付文】[0][2]
―する 恋文(を、人に気づかれずに相手に渡るようにすること)。
[かぞえ方]一通
つけペン【付けペン】【付ペン】[0]🔗⭐🔉
つけペン【付けペン】【付ペン】[0]
〔万年筆と違って〕いちいちインクを付けながら書くペン。
つけまげ【付け髷】【付髷】[0]🔗⭐🔉
つけまげ【付け髷】【付髷】[0]
別に作った髷(を付けること)。 つけわげ[0]。
つけまわす【付け回す】【付回す】ツケマハス[4][5][0]:[4][0]🔗⭐🔉
つけまわす【付け回す】【付回す】ツケマハス[4][5][0]:[4][0]
(他五)
どこまでも、しつこくあとをつけて行く。
つけめ【付け目】【付目】[3]🔗⭐🔉
つけめ【付け目】【付目】[3]
(一)めあて。ねらい。
(二)〔相手の弱点として〕つけこむ所。
「そこが―で」
つけもの【漬け物】【漬物】[0]🔗⭐🔉
つけもの【漬け物】【漬物】[0]
野菜を塩・ぬか・味噌(ミソ)・酒かすなどに漬けた食品。こうのもの。
「―屋[0]」
[表記]本表=「漬物」
つけやき【付け焼き】【付焼】[0]🔗⭐🔉
つけやき【付け焼き】【付焼】[0]
しょうゆなど△を塗ってから(につけておいたものを)焼くこと。また、そうした鳥獣魚肉や餅(モチ)。
つけやきば【付け焼き刃】【付焼刃】[3]🔗⭐🔉
つけやきば【付け焼き刃】【付焼刃】[3]
元来力の無い者が、その場をうまくごまかすために、いかにも有るように見せかけたり にわか仕込みの勉強で急場をしのごうとしたり する△こと(ための態度・勉強)。
新明解 ページ 3607。