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てきし【敵視】[1][0]🔗🔉

てきし【敵視】[1][0] ―する 相手を敵として憎むこと。

てきじ【適時】[1]🔗🔉

てきじ【適時】[1] 適当な時(に行われること)。 「―性を△失う(欠く)/―打[3]」

できし【溺死】[0]🔗🔉

できし【溺死】[0] ―する 泳ぐことが出来なく△て(なって)おぼれ死ぬこと。

てきしつ【敵失】[0]🔗🔉

てきしつ【敵失】[0] 〔スポーツで〕相手チームのエラー。

てきしゃせいぞん【適者生存】[1]‐[0]🔗🔉

てきしゃせいぞん【適者生存】[1]‐[0] 生存競争の結果、外界の状態に適するものだけが生き残り、弱いほかのものは滅び去る現象。 「好―」

てきしゅ【敵手】[1]🔗🔉

てきしゅ【敵手】[1] (一)敵の手。 「―に 倒れる」 (二)競争相手。

てきしゅう【敵襲】テキシフ[0]🔗🔉

てきしゅう【敵襲】テキシフ[0] 敵の襲撃。 「―に備える」

てきじゅう【適従】[0]🔗🔉

てきじゅう【適従】[0] ―する 〔「適」も従う意〕 「よく従う」意の漢語的表現。 「法の命じる所に―する」

てきしゅつ【剔出】【摘出】[0]🔗🔉

てきしゅつ【剔出】【摘出】[0] 治療のために、患部をえぐり出すこと。 「△病巣(眼球)を―する」 (一)そこにあっては困る物を取り除くこと。 「弾丸―の手術」 (二)問題の箇所をはっきり取り出して見せること。 「左の文中より誤りを―せよ/不正を―する」

てきしょ【適所】[1]🔗🔉

てきしょ【適所】[1] その人に適した役目や仕事。

てきじょう【敵情】テキジヤウ[0]🔗🔉

てきじょう【敵情】テキジヤウ[0] 敵の状態。 「―を探る」 [表記]「敵状」とも書く。

てきしん【摘芯】[0]🔗🔉

てきしん【摘芯】[0] ―する 果樹の新芽をつみ取ること。 [表記]「摘心」は、代用字。

てきじん【敵陣】テキヂン[0]🔗🔉

てきじん【敵陣】テキヂン[0] 敵の陣営。 「―の背面を襲う」

てきず【手傷】[1]🔗🔉

てきず【手傷】[1] 戦いで受けた傷。 [表記]「手〈疵・手《創」とも書く。

テキスト[1]🔗🔉

テキスト[1] 〔text〕 (一)本文。テクスト。〔狭義では、原文を指す〕 (二)〔←テキスト ブック[5]〕 教科書。

デキストリン[4]🔗🔉

デキストリン[4] 〔ド Dextrin〕 でんぷんにジアスターゼを作用させて得る、白色・粉末の炭水化物。のりに使う。

新明解 ページ 3702