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できだかばらい【出来高払】デキダカバラヒ[5]🔗🔉

できだかばらい【出来高払】デキダカバラヒ[5] 働いた時間の長短などにはかかわらず、出来あがった総量によって賃金を払うこと。

できたて【出来立て】【出来立】[0]🔗🔉

できたて【出来立て】【出来立】[0] 〔品物・食べ物が〕出来てすぐの状態。 「―の ほやほや」

てきだんとう【擲弾筒】[0]🔗🔉

てきだんとう【擲弾筒】[0] おもに、手榴(テリユウ)弾・毒ガス弾を発射する小型で筒状の火器。

てきち【適地】[1]🔗🔉

てきち【適地】[1] 何かをするのに適した土地。

てきち【敵地】[1]🔗🔉

てきち【敵地】[1] 敵国の土地。敵の占領地。

てきちゅう【的中】[0]🔗🔉

てきちゅう【的中】[0] ―する 〔「的」も「中」も、あたる意〕 (一)まとの真ん中を射抜くこと。 (二)予想・推測などが、実際に起こった結果とうまく合うこと。 「―率[3]」 [表記](二)は、「適中」とも書く。

てきちゅう【敵中】[0]🔗🔉

てきちゅう【敵中】[0] 敵の中。 「―横断」

てきてき【滴滴】[0]🔗🔉

てきてき【滴滴】[0] ―たる/―と 「ぽたぽた」の意の漢語的表現。何かが したたり落ちる形容。

てきど【適度】[1]🔗🔉

てきど【適度】[1] ―な/―に 多からず少なからずの、頃合(コロアイ)の程度。 「―の運動を毎日欠かさないこと/―のユーモアと知的な刺激/―の伸びが期待できる/―な雨に恵まれ、今年の茶の生育は順調だ/―な不満は向上心につながるが、ともすればそのコントロールが利かなくなる」

てきとう【適当】テキタウ[0]🔗🔉

てきとう【適当】テキタウ[0] ―な/―する (一)そのものの性質・状態が、今求められている条件・目的に合致すると思われる△様子(こと)。 「一カ月の業務停止処分が―、とする答申をまとめた/―な〔=最も支障の少ない〕時期に辞任の意向を正式に明らかにするつもりだ/―な〔=自分が、良いと判断する〕大きさに切る/その場に―した〔=ふさわしい〕形容詞や副詞をうまく使って文の表現力を引き立たせる」 (二)表面上のつじつまが合うように扱い、局面を収拾する様子。 「―に〔=自分の判断において〕やっておいてくれ/―〔=いい加減〕に△話を合わせる(相槌アイヅチを打つ)/―〔=うまい具合〕にあしらわれる」

新明解 ページ 3704