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…できる【…出来る】🔗🔉

…できる【…出来る】 …することが△許される(可能な事情にある)。 「航行―/△避けて通ることが(手放しの楽観は・身動き・事実は否定)出来ない」

てぎれ【手切れ】【手切】[0][3]🔗🔉

てぎれ【手切れ】【手切】[0][3] (一)やくざと その子分、男と その情婦などのような種類の束縛関係で結ばれていた者が、相手と一切の関係を断ち切ること。 「―話バナシ [4]」 (二)手切れのしるしとして相手に与えるお金。手切れ金[0]。

でぎれ【出切れ】【出切】[0]🔗🔉

でぎれ【出切れ】【出切】[0] 裁ち余りのきれ。

てきれい【適例】[0]🔗🔉

てきれい【適例】[0] よくあてはまる例。

てきれい【適齢】[0]🔗🔉

てきれい【適齢】[0] △規定(条件)にあてはまる年齢。〔狭義では、結婚について言う〕 「―期[3]」

てぎれい【手奇麗】[2]🔗🔉

てぎれい【手奇麗】[2] ―な/―に 手ぎわがよく、仕上がりが奇麗な様子。 [表記]「手〈綺麗」とも書く。

てきろく【摘録】[0]🔗🔉

てきろく【摘録】[0] ―する 講演・議事録・判例などの中から必要な部分を抄録すること。また、そのもの。

てぎわ【手際】テギハ[0][3]🔗🔉

てぎわ【手際】テギハ[0][3] (一)物事を処理する方法。 「―よく事件を解決する」 (二)何かをする腕前や能力の程度。 「すばらしい―〔=出来ばえ〕だ」

てきん【手金】[0]🔗🔉

てきん【手金】[0] 手つけ金。 「―を打つ」

でく[1]🔗🔉

でく[1] 〔「手ぐくつ」の変化「でくぐつ」の略〕(木彫りの)人形。〔ただ立っているだけの能無しの意にも用いられる。例、「この―め」〕 [表記]普通、「{木偶}」と書く。

テクシー[1]🔗🔉

テクシー[1] 〔タクシーのもじり〕乗り物を使わずに てくてく歩くこと。

てぐす[0][1]🔗🔉

てぐす[0][1] 「テグスサン[3]〔=ヤママユガ科〕」という昆虫の幼虫の体内からとった「絹糸腺ケンシセン [0]」を酸で処理したもの。釣糸用。 [表記]普通、「{天蚕糸}」と書く。

新明解 ページ 3707