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てくすとくりてぃーく【テクストクリティーク】[7]🔗⭐🔉
てくすとくりてぃーく【テクストクリティーク】[7]
〔ド Textkritik〕 本文批判。テキスト クリティーク。
てぐすねひく[2]:[2]🔗⭐🔉
てぐすねひく[2]:[2]
(自五)
〔「くすね」は、松やにに油を交ぜ煮て練ったもので、「弓弦ユミヅル [0]」などの補強剤として用いられる〕
(一)手につばをつけて、力仕事にかかる用意をする。
(二)十分用意して、その機会の来るのを待つ。
「てぐすねひいて待つ」
てくせ【手癖】[3][1]🔗⭐🔉
てくせ【手癖】[3][1]
ほしい物につい手を出す癖。
「―が悪い〔=物を盗む癖が有る〕」
でくせ【出癖】[0][3]🔗⭐🔉
でくせ【出癖】[0][3]
やたらに 外出△する(したがる)習慣。でぐせ。
「―がつく」
てくだ【手管】[1]🔗⭐🔉
てくだ【手管】[1]
口先だけでうまいことを言い、人を自由にあやつること。
「手練テレン―」
てぐち【手口】[1]🔗⭐🔉
てぐち【手口】[1]
(一)〔人によって決まっている〕犯罪・悪事などのやり方。
「△不正(盗み)の―が巧妙かつ悪質化した」
(二)〔取引で〕売買の相手の種類。てくち。
でぐち【出口】[1]🔗⭐🔉
でぐち【出口】[1]
内から外へ出る所。〔広義では、水道・ガスの管から外部に出る口をも指す〕
「―を見失う/―〔=解決策〕を見いだすことの出来ない悩み」
入口
入口
てくてく[1]🔗⭐🔉
てくてく[1]
(副)
―と 〔やや遠い距離を〕乗り物を使わないで、歩くことを表わす。
「駅から一キロ半もの距離を―と歩いてくる客があろうはずがない/私の子供のころは遠くの町へ行くにも―歩いた」
テクニカラー[4]🔗⭐🔉
テクニカラー[4]
〔Technicolor=商標名〕 天然色(映画)。
テクニカル[3][2][1]🔗⭐🔉
テクニカル[3][2][1]
―な 〔technical〕
(一)技術的。
(二)学術上の。
てくにかるたーむ【テクニカルターム】[6]🔗⭐🔉
てくにかるたーむ【テクニカルターム】[6]
〔technical term〕 術語。専門語。
新明解 ページ 3708。
テキスト