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とない【都内】[1]🔗🔉

とない【都内】[1] 東京都の中で、その中心となる地域。二十三の区に分かれる。都区内。〔広義では、市町村部も含める〕

どない[0]🔗🔉

どない[0] ―な/―に 〔関西方言〕どのよう。あないこないそない

となえる【称える】トナヘル[3]:[3]🔗🔉

となえる【称える】トナヘル[3]:[3] (他下一) 名づける。名を…と言う。称する。 [名]称え[3][2]

となえる【唱える】トナヘル[3]:[3]🔗🔉

となえる【唱える】トナヘル[3]:[3] (他下一) (一)〔決まった文句を〕△調子をとって(口の中で繰り返し)言う。 「△お題目(念仏)を―」 (二)〔短い文句を〕大きな声で叫ぶ。 「万歳を―」 (三)〔自分の意見・主張を〕大衆に広める目的で発表する。 「△異(絶対反対)を―/平和を口に―」 [名]唱え[2][3]

トナカイ[2]🔗🔉

トナカイ[2] 〔アイヌ tonakkai〕寒い地方にすむ、大形のシカ。茶色を帯びた灰色で、雌雄共に枝分かれした角を持つ。家畜としてそりを引くほか、肉・乳は北方の寒帯に住む人びとにとって欠くべからざる食料となり、また、皮で衣服・テントなどを作る。 [表記]「{〈馴鹿〉}」は意訳。 [かぞえ方]一頭

どなた[1]🔗🔉

どなた[1] (代) 〔もと、「どの方角」の意〕「だれ」の敬称。 「―かと思ったら」

どなべ【土鍋】[0]🔗🔉

どなべ【土鍋】[0] 土製の鍋。

となり【隣り】【隣】🔗🔉

となり【隣り】【隣】 (一)最も近い両横(の位置・地域)。 「―の人」 (二)隣の家。 「お―」

となりきんじょ【隣り近所】【隣近所】[4]🔗🔉

となりきんじょ【隣り近所】【隣近所】[4] (隣や)近所。

となりぐみ【隣り組】【隣組】[0]🔗🔉

となりぐみ【隣り組】【隣組】[0] 第二次世界大戦中政府が作らせた、町内会・部落会の下の最小組織。 [二](造語) 動詞「隣る」の連用形。

となりあう【隣り合う】【隣合う】トナリアフ[4]:[4]🔗🔉

となりあう【隣り合う】【隣合う】トナリアフ[4]:[4] (自五) 甲と乙が隣に位置する。

となりあわせ【隣り合わせ】【隣合せ】トナリアハセ[4]🔗🔉

となりあわせ【隣り合わせ】【隣合せ】トナリアハセ[4] (一)互いに隣の関係に在ること。 (二)プラスの反面にひどいマイナスを伴いがちであること。 「いつも危険と―の仕事/栄光と―の死」 [動]隣り合わせる[6]:[6](自下一)

新明解 ページ 3930