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とろい【弱い】[2]:[2]🔗🔉

とろい【弱い】[2]:[2] (形) (一)火などの力が弱い。 (二)〔口頭〕間が抜けている。にぶい。

トロイカ[2]🔗🔉

トロイカ[2] 〔ロ troika〕ロシアの三頭立ての△そり(馬車)。

とろう【徒労】トラウ[0]🔗🔉

とろう【徒労】トラウ[0] 結果的に見て、むだな骨折りであること。 「努力が―に終わる」

どろうみ【泥海】[3][2][0]🔗🔉

どろうみ【泥海】[3][2][0] 泥で汚れて見える海。〔一面のぬかるみの意にも用いられる。例、「山津波で市街は―と化した」〕

どろえのぐ【泥絵の具】【泥絵具】ドロヱノグ[3]🔗🔉

どろえのぐ【泥絵の具】【泥絵具】ドロヱノグ[3] 胡粉(ゴフン)を交ぜた、泥のような絵の具。

ドロー[2]🔗🔉

ドロー[2] 〔draw〕〔スポーツで〕引分け試合。

ドローイング[2]🔗🔉

ドローイング[2] 〔drawing〕製図。ドロー[2]。

トローチ[2]🔗🔉

トローチ[2] 〔troche(発音はトローシュ)の文字読み〕砂糖と薬を交ぜて固めた錠剤。飲みこまず、口中でなめる。

トローリング[0][2]🔗🔉

トローリング[0][2] 〔trawling〕トロールを用いた底引き網漁業。〔糸を流して大物釣をする小型の船の意にも用いられる〕

トロール[2]🔗🔉

トロール[2] 〔trawl〕 (一)遠洋漁業に使う底引き網。長さ二五メートルぐらいの袋網。 (二)「トロール△あみ(漁業)」の略。

とろーるぎょぎょう【トロール漁業】トロールギョゲフ[5]🔗🔉

とろーるぎょぎょう【トロール漁業】トロールギョゲフ[5] トロール船を使って行う漁業。

とろーるせん【トロール船】[0]🔗🔉

とろーるせん【トロール船】[0] 三角形のふくろ網を引きながら航行して、大量の魚類をとる漁船。 [かぞえ方]一イツソウ)・一隻(イツセキ

とろかす【蕩かす】[3][4][0]:[3][0]🔗🔉

とろかす【蕩かす】[3][4][0]:[3][0] (他五) 蕩けるようにする。

どろがめ【泥亀】[0]🔗🔉

どろがめ【泥亀】[0] スッポンの異称。

どろくさい【泥臭い】[4]:[4]🔗🔉

どろくさい【泥臭い】[4]:[4] (形) 〔いなかから出て来たばかり(のよう)で、言動や様子が〕洗練されていない様子だ。 ――さ[3]

とろける【蕩ける】[3][4][0]:[3][0]🔗🔉

とろける【蕩ける】[3][4][0]:[3][0] (自下一) (一)快い音楽・誘惑などにより、緊張が失われる。 「心の―ような△甘い言葉(音楽)」 (二)固体が溶けて液体になる。

新明解 ページ 3983