複数辞典一括検索+
なをあげる【名を揚げる】🔗⭐🔉
なをあげる【名を揚げる】
△よい評判で(出世して)有名になる。
なをうる【名を売る】🔗⭐🔉
なをうる【名を売る】
世間に広く名が知れ渡るように努める。
なをかす【名を貸す】🔗⭐🔉
なをかす【名を貸す】
自分の名前を使用することを△認める(許す)。
なをけがす【名を汚す】🔗⭐🔉
なをけがす【名を汚す】
名誉を傷つける。
なをだす【名を出す】🔗⭐🔉
なをだす【名を出す】
(一)関係者の一人として、そこに名前を連ねる。
(二)名前を貸す。
なをなす【名を成す】🔗⭐🔉
なをなす【名を成す】
ある分野での業績をあげ、世間に知られるようになる。
なをのこす【名を残す】🔗⭐🔉
なをのこす【名を残す】
後世まで名声をとどめる。
な【菜】🔗⭐🔉
な【菜】
葉を食べる野菜。
「―を洗う/こまつ―」
[二](造語)
〔雅〕おかず。
「酒サカ―〔=肴サカナ〕」
[表記][二]は、「《魚」とも書く。
新明解 ページ 3998。