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なあ[1]🔗🔉

なあ[1] (感) 「な[一]」の変化。 「君もそう思うだろう、―」

ナース[1]🔗🔉

ナース[1] 〔nurse〕看護婦。 「―ステーション[5]〔=詰所〕・―バンク[4]」

ナースコール[4]🔗🔉

ナースコール[4] 〔nurse call〕入院患者が、必要なときに看護婦を呼ぶための装置。病室のベッドのそばに備え付けてあるボタンを押すと、ナースステーションのベルが鳴るようになっている。

なあて【名宛】[0]🔗🔉

なあて【名宛】[0] あて名。 「―人[0]」

なあなあ[0][1]🔗🔉

なあなあ[0][1] 〔口頭〕真の意味での検討や意見の交換などをせず、お互いに「なあ、いいだろう」ぐらいの話合いですべてを済ませること。 「―〔=なれあい〕で済ませる」

ナーバス[1]🔗🔉

ナーバス[1] ―な 〔nervous〕神経質。

ない🔗🔉

ない (内)→【字音語の造語成分】

ない[内]🔗🔉

ない[内] (一)一定の範囲のうち。 「内部・内出血・室内・年度内[3]」 (二)表向きでない。 「内内・内密・内交渉」

ない🔗🔉

ない (助動・形型) (一)その動作・状態の成立を認めると、知覚上・論理上おかしいと感じられることを表わす。 「僕はそんな事は知ら―よ/こんなものは食べなかろう/行けなくて残念だ/出来もし―事はするな/やらなければだめだ」 (二)助詞「か」を伴うか、語尾を上昇させて、相手に対する勧誘の気持を表わす。 「一緒に行か―(か)」 (三)何かの実現を望んだり依頼したりする気持を表わす。 「貸してくれ―か/早く来―かしら/手伝ってくれ―かな(あ)」 ――さ 「彼の分から―には手をやく/頼り―」

ない【無い】[1]:[1]🔗🔉

ない【無い】[1]:[1] (形) そこにその物事の存在を認めることが、普通の意味では困難だ。 「何も―/悲しむ人も―〔=いない〕/お金が―〔=お金を持っていない〕/おかしいったら―〔=こんなにおかしいことは、ほかにはない〕/―に等しい/無くても済む/安全無くして航空は有り得ない」有る

ないそではふれぬ【無い袖は振れぬ】🔗🔉

ないそではふれぬ【無い袖は振れぬ】 無いものは、どうしようもない。

新明解 ページ 3999