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うずみび【埋み火】【埋火】ウヅミビ[3]🔗⭐🔉
うずみび【埋み火】【埋火】ウヅミビ[3]
灰に埋めた炭火。
うすめ【薄目】[0]🔗⭐🔉
うすめ【薄目】[0]
[一] 少し薄い△こと(程度)。
濃い目
[二]「―を開ける〔=細くわずかに目を開ける〕」

うすめる【薄める】[4][0][3]:[0][3]🔗⭐🔉
うすめる【薄める】[4][0][3]:[0][3]
(他下一)
〔その成分や要素などを〕少なくする。
「水で―/△対決色(色彩・傾向・懸念)を―/責任が薄められる」
うずめる【埋める】ウヅメル
[4][0]:[0]🔗⭐🔉
うずめる【埋める】ウヅメル
[4][0]:[0]
(他下一)
(一)〈なに・どこニなにヲ―〉 その物の存在が全く分からなくなるように、何かで すっかりおおう。〔広義では、「うめる」と同義にも用いられる。例、「宝を庭に―/柱の穴を―」〕
「骨を―〔=(a)その土地で死ぬ。(b)定年になるまでその勤め場所で働く〕/灰をかけて炭を埋めておく/布団の中にすっぽりからだを―/紅葉モミジが一面をまっかに―」
(二)〈なにデなにヲ―〉 〔場所を〕すきまなく一杯にする。
「ノートを乱暴な字で―」

うすもの【薄物】[0]🔗⭐🔉
うすもの【薄物】[0]
紗(シヤ)・絽(ロ)など、厚さの薄い織物(で作った衣服)。
うすもよう【薄模様】ウスモヤウ[3]🔗⭐🔉
うすもよう【薄模様】ウスモヤウ[3]
(一)薄紫に染めた模様。
(二)〔取引で〕品薄の状態。
うずもれる【埋もれる】ウヅモレル[5]:[0]🔗⭐🔉
うずもれる【埋もれる】ウヅモレル[5]:[0]
(自下一)
(一)物の△下(中)に埋まって、見えなくなる。
「砂山に埋もれた楼蘭ロウラン遺跡」
(二)価値の有る物事が人に知られないでいる。うもれる。
「埋もれた△人材(作品)」
うすやき【薄焼き】【薄焼】[0]🔗⭐🔉
うすやき【薄焼き】【薄焼】[0]
〔せんべいなど〕薄く焼き上げた食品。
「―卵[5][6]」
厚焼き

うすゆき【薄雪】[0]🔗⭐🔉
うすゆき【薄雪】[0]
少し降り積もった雪。
うすゆきそう【薄雪草】ウスユキサウ[0]🔗⭐🔉
うすゆきそう【薄雪草】ウスユキサウ[0]
(高い)山に生える小さな草。茎・葉に白い綿毛が有る。夏、茎の上にある星形の葉の上に小さい白い花が群がって咲く。〔キク科〕〔一般に、「ミヤマウスユキソウ[0][7]」を指すことが多い〕
[かぞえ方]一本
新明解 ページ 445。