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びょうし【病死】ビヤウシ[0]🔗🔉

びょうし【病死】ビヤウシ[0] ―する 病気で死ぬこと。

びょうじ【病児】ビヤウジ[1]🔗🔉

びょうじ【病児】ビヤウジ[1] 病気にかかっている子供。

ひょうしき【標識】ヘウシキ[0]🔗🔉

ひょうしき【標識】ヘウシキ[0] 目じるしとしてつけたもの。 「航空―・交通―・道路―」

びょうしき【病識】ビヤウシキ[0]🔗🔉

びょうしき【病識】ビヤウシキ[0] 自分が△病気(病的)であることを自覚すること。ノイローゼには有るが、精神病者には無い。

ひょうしつ【氷室】[0]🔗🔉

ひょうしつ【氷室】[0] 氷をたくわえておくむろ。ひむろ。

ひょうしつ【氷質】[0]🔗🔉

ひょうしつ【氷質】[0] 〔物を冷やしたりスケートをしたりするための〕氷の質。

ひょうしつ【漂失】ヘウシツ[0]🔗🔉

ひょうしつ【漂失】ヘウシツ[0] ―する 物が水に漂って行き、無くなること。

びょうしつ【病室】ビヤウシツ[0]🔗🔉

びょうしつ【病室】ビヤウシツ[0] 病人△が寝る(を寝かせる)ための部屋。

ひょうしゃ【評者】ヒヤウシャ[1]🔗🔉

ひょうしゃ【評者】ヒヤウシャ[1] 批評する人。

ひようしゃ【被傭者】[2]🔗🔉

ひようしゃ【被傭者】[2] 他人に雇われている人。傭人(ヨウニン)。 [表記]「被用者」とも書く。

びょうしゃ【病者】ビヤウシャ[1]🔗🔉

びょうしゃ【病者】ビヤウシャ[1] 「病人」の意の漢語的表現。

びょうしゃ【病舎】ビヤウシャ[1]🔗🔉

びょうしゃ【病舎】ビヤウシャ[1] 病室の有る建物。病棟。

びょうしゃ【描写】ベウシャ[0]🔗🔉

びょうしゃ【描写】ベウシャ[0] ―する 〔小説・絵画・音楽などで〕実際の状態・情景を、出来るだけ客観的に写し表わすこと。 「心理―・人物―・内面―・―力[3]」

ひょうしゃく【評釈】ヒヤウシャク[0]🔗🔉

ひょうしゃく【評釈】ヒヤウシャク[0] ―する 〔文学作品の古典について〕自分の意見を交えながら解釈△すること(したもの)。

びょうじゃく【病弱】ビヤウジャク[0]🔗🔉

びょうじゃく【病弱】ビヤウジャク[0] ―な からだが弱くて、病気にかかりやすい様子。 ――さ[0]

ひょうしゅつ【表出】ヘウシュツ[0]🔗🔉

ひょうしゅつ【表出】ヘウシュツ[0] ―する 心中の感じ・考えなどを外へ表わすこと。 「感情―」

びょうしゅつ【描出】ベウシュツ[0]🔗🔉

びょうしゅつ【描出】ベウシュツ[0] ―する 〔文章・絵・音楽などで〕感じた事や考えなどを表わすこと。

ひょうじゅん【標準】ヘウジュン[0]🔗🔉

ひょうじゅん【標準】ヘウジュン[0] (一)比較のもとにする よりどころとなる目じるし。基準。 「東京を―にして考える」 (二)平均的な△もの(度合)。一番普通であること。 「―的な大きさ/―型ガタ[0]・―以下・―装備」

新明解 ページ 4635