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ひょうじゅんじ【標準時】ヘウジュンジ[3]🔗🔉

ひょうじゅんじ【標準時】ヘウジュンジ[3] その地域を通る一本の経線を基準として選び、その経線上の地方時を地域全体に共通の△時刻(時法)として採用したもの。〔日本(における)標準時=日本時間は、東経一三五度の経線=兵庫県明石アカシ市を通るを基準としている。世界には、十五の倍数の経度を基準にする二十四の標準時が基本として有り、順に一時間ずつの時差を持つが、隣接地域と一時間未満の時差を持つ標準時を採用している地域も幾つか有る〕地方時

ひょうじゅんしき【標準式】ヘウジュンシキ[0]🔗🔉

ひょうじゅんしき【標準式】ヘウジュンシキ[0] 日本語をローマ字で書く時の、つづり方の一種。シを shi, ジを ji,フを fuと書くなど。ヘボン式。訓令式

ひょうじゅんへんさち【標準偏差値】ヘウジュンヘンサチ[7]🔗🔉

ひょうじゅんへんさち【標準偏差値】ヘウジュンヘンサチ[7] 偏差値

ひょうしょう【平声】ヒヤウシヤウ[0]🔗🔉

ひょうしょう【平声】ヒヤウシヤウ[0] 漢字の四声の一つ。低い平らな声調。

ひょうしょう【氷晶】ヒョウシヤウ[0]🔗🔉

ひょうしょう【氷晶】ヒョウシヤウ[0] 天然に出来る、氷の結晶。

ひょうしょう【表象】ヘウシヤウ[0]🔗🔉

ひょうしょう【表象】ヘウシヤウ[0] ―する (一)観念として頭に思い浮かべ△ること(たもの)。 「記憶―・想像―」 (二)シンボル。

ひょうしょう【表彰】ヘウシヤウ[0]🔗🔉

ひょうしょう【表彰】ヘウシヤウ[0] ―する よい行いや功績をおおぜいの人の前でほめること。 「―状[0]・―式[3]」

ひょうしょう【標章】ヘウシヤウ[0]🔗🔉

ひょうしょう【標章】ヘウシヤウ[0] その団体や特殊な催し物などのシンボル(となる記号)。

ひょうじょう【氷上】ヒョウジヤウ[0]🔗🔉

ひょうじょう【氷上】ヒョウジヤウ[0] 張りつめた氷の上。 「―競技」

ひょうじょう【表情】ヘウジヤウ[3]🔗🔉

ひょうじょう【表情】ヘウジヤウ[3] 感情を外に表わすこと(によって、からだ、特に顔に現われる変化)。 「―は晴れやか/大衆の―が明るい/―の豊かな曲/―のない顔/日本人は―が乏しいとよく言われる/―たっぷり/正月の各地の―〔=様子〕」

新明解 ページ 4636