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うみのさち【海の幸】[1]🔗🔉

うみのさち【海の幸】[1] 海産の食料。魚・貝・海藻など。 山の幸

うみ【膿】[2]🔗🔉

うみ【膿】[2] 〔できものや傷などで〕血液の中の白血球が ばい菌にこわされて出来る、黄白色の臭いどろどろした液。 「―を出す〔=抜本的な改革を行なって、組織の害になるものを取り除く意にも用いられる〕」

うみ【産み】[0]🔗🔉

うみ【産み】[0] 産むこと。誕生させること。 「―の母/―の親より育ての親/―の苦しみ」

うみうし【海牛】[2][0]🔗🔉

うみうし【海牛】[2][0] ナメクジに似た軟体動物。浅い海にすみ、種類が多い。 [かぞえ方]一匹

うみおとす【生み落とす】【生落す】[4]:[4]🔗🔉

うみおとす【生み落とす】【生落す】[4]:[4] (他五) 〔子・卵を〕からだの外へ生んで出す。 [表記]「産み落とす」とも書く。

うみがめ【海亀】[0]🔗🔉

うみがめ【海亀】[0] 海にすむカメ類の総称。アオウミガメ・アカウミガメ・タイマイなど。

うみさち【海幸】[0]🔗🔉

うみさち【海幸】[0] うみのさち。 山さち

うみじ【海路】ウミヂ[0]🔗🔉

うみじ【海路】ウミヂ[0] 「船の通る海の道」の意の雅語的表現。 かいろ(海路)

うみせんやません【海千山千】[0]、[0]‐[0]🔗🔉

うみせんやません【海千山千】[0]、[0]‐[0] 〔海に千年、山に千年の意〕 あらゆる経験を積み、社会の表裏に通じていて、悪がしこい△こと(人)。

うみだす【生み出す】【生出す】[3]:[3]🔗🔉

うみだす【生み出す】【生出す】[3]:[3] (他五) (一)生む。 (二)新しく作り出す。 「財源を―〔=もたらす〕/△活力(欠陥)を―」 [表記]「産み出す」とも書く。

うみつかれる【倦み疲れる】【倦疲れる】[5]:[5]🔗🔉

うみつかれる【倦み疲れる】【倦疲れる】[5]:[5] (自下一) 単調なことの繰り返しなどに疲れ、それ以上続けるのがいやになる。

新明解 ページ 489