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ほくえつ【北越】ホクヱツ[0]🔗🔉

ほくえつ【北越】ホクヱツ[0] 越後(エチゴ)〔=新潟県〕。

ほくおう【北欧】[0]🔗🔉

ほくおう【北欧】[0] ヨーロッパの北部。北ヨーロッパ。〔具体的には、ノルウェー・スウェーデン・フィンランド・デンマーク・アイスランドを指す〕南欧

ほくが【北画】ホクグワ[0]🔗🔉

ほくが【北画】ホクグワ[0] 〔←北宗シユウ画[0]〕江戸時代の中ごろ、南画が伝わるまで流行した東洋画。鋭い線、強いタッチで山・岩・木の葉などを描くのが特徴。〔雪舟セツシユウは日本における代表作家〕南画

ぼくぎゅう【牧牛】ボクギウ[0]🔗🔉

ぼくぎゅう【牧牛】ボクギウ[0] 放し飼いにした牛。

ほくげん【北限】[0]🔗🔉

ほくげん【北限】[0] (その生物が分布する)北の方の限界。

ボクサー[1]🔗🔉

ボクサー[1] 〔boxer〕ボクシングの選手。

ぼくさつ【撲殺】[0]🔗🔉

ぼくさつ【撲殺】[0] ―する なぐり殺すこと。

ぼくし【牧師】[1][0]🔗🔉

ぼくし【牧師】[1][0] 〔人民を教化することを羊を飼うのにたとえた語〕〔プロテスタントで〕教区・教会の管理や信者の指導をする職(の人)。司祭神父

ぼくしゃ【卜者】[1]🔗🔉

ぼくしゃ【卜者】[1] うらないをする人。易者。

ぼくしゃ【牧者】【牧舎】[1]🔗🔉

ぼくしゃ【牧者】【牧舎】[1] 牧場で牛馬などの世話をする人。 牧場で、牛馬などを入れておく小屋。

ぼくしゅ【墨守】[1]🔗🔉

ぼくしゅ【墨守】[1] ―する 〔昔、中国の墨子が城を固守して屈しなかった故事から〕昔からのやり方や自説をがんこに守り通すこと。 「旧習―」

ぼくじゅう【墨汁】ボクジフ[0]🔗🔉

ぼくじゅう【墨汁】ボクジフ[0] 筆やペンにつけてすぐ書けるように製造された、墨色の液。

ぼくしょ【墨書】[1]🔗🔉

ぼくしょ【墨書】[1] ―する 墨で書△くこと(いた物)。

ほくじょう【北上】ホクジヤウ[0]🔗🔉

ほくじょう【北上】ホクジヤウ[0] ―する 「北進」の意の漢語的表現。南下

ぼくじょう【牧場】ボクヂヤウ[0]🔗🔉

ぼくじょう【牧場】ボクヂヤウ[0] 牛馬などを放牧出来るように設備した土地。まきば。 [かぞえ方]一面

ぼくしょく【墨色】[0]🔗🔉

ぼくしょく【墨色】[0] 「すみいろ」の漢語的表現。

新明解 ページ 4995