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らいげつ【来月】[1]🔗⭐🔉
らいげつ【来月】[1]
今月の次の月。
先月

らいこう【来光】ライクワウ[0]🔗⭐🔉
らいこう【来光】ライクワウ[0]
来迎(ライゴウ)(二)
「ご―」

らいこう【来貢】[0]🔗⭐🔉
らいこう【来貢】[0]
―する 外国から使者が来てみつぎものを献上すること。
らいこう【来航】ライカウ[0]🔗⭐🔉
らいこう【来航】ライカウ[0]
―する 外国から船でやって来ること。
らいこう【来寇】[0]🔗⭐🔉
らいこう【来寇】[0]
―する 「外国の侵略」の意の漢語的表現。
「元ゲンの―」
らいこう【雷公】[3][1]🔗⭐🔉
らいこう【雷公】[3][1]
「かみなり様」の意で、擬人化した表現。
らいごう【来迎】ライガウ[0]🔗⭐🔉
らいごう【来迎】ライガウ[0]
(一)〔仏教で〕臨終の時に仏が来て、その人を浄土へ迎えること。〔俗に、ブロッケン現象をも指す〕
(二)高い山の頂上で迎える日の出。
「ご―[0]」
らいさん【礼讃】[0]🔗⭐🔉
らいさん【礼讃】[0]
―する
(一)仏を礼拝してその功徳(クドク)をたたえること。
(二)△ありがたい(すばらしい)と感じて、ほめたたえること。
「陰翳インエイ―」
[表記]「礼賛」とも書く。
らいし【礼紙】[0]🔗⭐🔉
らいし【礼紙】[0]
〔古〕手紙・目録などを包む、別の白い紙。〔現在では、用件が便箋セン一枚で済んだ場合に、さらに一枚添える白紙の意にも用いられる〕
らいし【来旨】[1]🔗⭐🔉
らいし【来旨】[1]
相手から言ってよこした用件や趣旨。
らいじ【来示】[0]🔗⭐🔉
らいじ【来示】[0]
相手が手紙で書いて来たことの尊敬語。
らいしゃ【来車】[0]🔗⭐🔉
らいしゃ【来車】[0]
「ご来訪」の意の漢語的表現。
「ご―[0][2]〔= 『来駕ガ』の新しい言い方〕」
らいしゃ【癩者】[1]🔗⭐🔉
らいしゃ【癩者】[1]
「癩病にかかっている人」の意の漢語的表現。
らいしゅう【来週】ライシウ[0]🔗⭐🔉
らいしゅう【来週】ライシウ[0]
今週の次の週。
先週

らいしゅう【来集】ライシフ[0]🔗⭐🔉
らいしゅう【来集】ライシフ[0]
―する 集まって来ること。
「ご―[0]」
らいしゅう【来襲】ライシフ[0]🔗⭐🔉
らいしゅう【来襲】ライシフ[0]
―する 〔好ましくないものが〕いっせいに どっと襲って来ること。
「△敵(台風)の―」
新明解 ページ 5623。