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りくげい【六芸】[0]🔗🔉

りくげい【六芸】[0] 中国の周時代に、士以上の必修科目であった六種の学芸。礼・楽・射〔=弓術〕・御(ギヨ)〔=馬術〕・書・数。

りくごう【六合】リクガフ[0]🔗🔉

りくごう【六合】リクガフ[0] 〔△天地(上下)と四方の意〕「考えられる全世界としての宇宙」の意の古語的表現。

りくさん【陸産】[0]🔗🔉

りくさん【陸産】[0] 陸上で産出すること。 「―物[3]〔=穀類・野菜・果物など〕」 海産

りくしょ【六書】[1]🔗🔉

りくしょ【六書】[1] (一)漢字の構成・運用に関する六つの種別。象形(シヨウケイ)・指事・会意・形声〔以上構成〕・仮借(カシヤ)・転注〔以上運用〕。 (二) りくたい

りくしょう【陸相】リクシヤウ[0]🔗🔉

りくしょう【陸相】リクシヤウ[0] 「陸軍大臣[5]」の漢語的表現。

りくじょう【陸上】リクジヤウ[0]🔗🔉

りくじょう【陸上】リクジヤウ[0] 陸地の上。 海上水上

りくじょうきょうぎ【陸上競技】リクジヤウキヤウギ[5]🔗🔉

りくじょうきょうぎ【陸上競技】リクジヤウキヤウギ[5] 地上で行われる競技。トラック競技・フィールド競技の各種目やマラソン競走など。

りくすい【陸水】[0]🔗🔉

りくすい【陸水】[0] 地下水と地表水[2]〔=氷河・川・湖などの水〕。

りくせい【陸生】[0]🔗🔉

りくせい【陸生】[0] ―する 〔動物が〕陸上にすむこと。 「―動物[5]」水生 [表記]「陸〈棲」とも書く。

りくせん【陸戦】[0]🔗🔉

りくせん【陸戦】[0] 陸上の戦い。地上戦。 海戦空中戦

りくせんたい【陸戦隊】[0]🔗🔉

りくせんたい【陸戦隊】[0] 海軍のうちで、敵地に上陸して治安の維持や攻防に任じる部隊。

りくそう【陸送】[0]🔗🔉

りくそう【陸送】[0] ―する 陸上の輸送(を行うこと)。 「新車を―する/―屋[0]」

りくぞく【陸続】[0]🔗🔉

りくぞく【陸続】[0] (副) ―と 〔人馬の往来などが〕ひっきりなしに続くことを表わす。続続。 「―とつめかける」

りくたい【六体】[0]🔗🔉

りくたい【六体】[0] 漢字の六種の書体。大篆(ダイテン)・小篆(シヨウテン)・八分(ハツプン)・隷書(レイシヨ)・行書・草書。

りくだな【陸棚】[0]🔗🔉

りくだな【陸棚】[0] 海岸から、深さ二百メートルぐらいまでの間の、なだらかな海底。りくほう。大陸だな。

新明解 ページ 5662