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ろうどうくみあい【労働組合】ラウドウクミアヒ[5]🔗⭐🔉
ろうどうくみあい【労働組合】ラウドウクミアヒ[5]
労働者が、労働条件の維持・改善を目的として組織した組合。
ろうどうさい【労働祭】ラウドウサイ[3]🔗⭐🔉
ろうどうさい【労働祭】ラウドウサイ[3]
メーデー

ろうどうさんぽう【労働三法】ラウドウサンパフ[5]🔗⭐🔉
ろうどうさんぽう【労働三法】ラウドウサンパフ[5]
労働者のための三つの法律。労働組合法・労働関係調整法・労働基準法。
ろうどうしゃ【労働者】ラウドウシャ[3]🔗⭐🔉
ろうどうしゃ【労働者】ラウドウシャ[3]
労働により得た賃金で生活していく人。〔狭義では、肉体労働者を指す〕
ろうどうしょう【労働省】ラウドウシヤウ[3]🔗⭐🔉
ろうどうしょう【労働省】ラウドウシヤウ[3]
労働者の幸福と職業の確保を図ることをおもな目的とする、国の中央官庁。〔長官は、労働大臣[5]〕
ろうどうじょうけん【労働条件】ラウドウデウケン[5]🔗⭐🔉
ろうどうじょうけん【労働条件】ラウドウデウケン[5]
労働者と使用者の間に結ばれる、賃金・労働時間などの雇用の条件。
ろうどうそうぎ【労働争議】ラウドウサウギ[5]🔗⭐🔉
ろうどうそうぎ【労働争議】ラウドウサウギ[5]
労働条件などについて、労働者と使用者との間に起こる争い。
ろうどうりょく【労働力】ラウドウリョク[3]🔗⭐🔉
ろうどうりょく【労働力】ラウドウリョク[3]
(一)〔labor power の訳語〕 財貨を生産するために使われる、人間の精神的・肉体的な諸能力。
(二)〔戦後、labor force の訳語で〕 「労働力(一)」を持ち、種種の社会的・経済的活動をしている人(の数)。〔失業者をも含み、統計では「労働力人口[7]」と言う〕
「潜在―[7]・農業―[7]」
ろうどう【郎等】ラウドウ[0]🔗⭐🔉
ろうどう【郎等】ラウドウ[0]
〔鎌倉・室町時代に〕主家である武家との間に血縁関係も無く、領地も持たない家来。ろうとう。
「家の子―」
[表記]「郎党」とも書く。
ろうどく【朗読】ラウドク[0]🔗⭐🔉
ろうどく【朗読】ラウドク[0]
―する 〔鑑賞・紹介などのため〕文学作品や手紙などを、皆に分かるように音読すること。
「詩の―」
ろうとして【牢として】ラウトシテ[1]🔗⭐🔉
ろうとして【牢として】ラウトシテ[1]
(副)
〔考え方・習慣などが〕どっしりと根を張っていて、急に動かしたり 変えたり することの出来ないことを表わす。
「―抜くべからず」
新明解 ページ 5783。