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かいあたえる【買い与える】【買与える】カヒアタヘル[0][5]:[0][5]🔗⭐🔉
かいあたえる【買い与える】【買与える】カヒアタヘル[0][5]:[0][5]
(他下一)
相手が△欲しがる(必要とする)物を代りに買い求めて与える。
がいあつ【外圧】グワイアツ[0]🔗⭐🔉
がいあつ【外圧】グワイアツ[0]
外部 からの 圧力。
「― が△高まる(強まる)」
かいい【介意】[1]🔗⭐🔉
かいい【介意】[1]
―する 〔「介」は、はさむ・かける意〕 大事な事(になる)と思って、意識の中に とどめること。
「さらに―しない」
かいい【会意】クワイイ[1]🔗⭐🔉
かいい【会意】クワイイ[1]
漢字の構成法の一つ。構成部分のそれぞれが意味を持っている種類のもの。例、人の言葉は正しいもの、信用すべきもの、という理念を示すことから「信」の字が出来たことなど。
六書(リクシヨ)

かいい【怪異】【魁偉】クワイイ[1]🔗⭐🔉
かいい【怪異】【魁偉】クワイイ[1]
【怪異】
(一) ―な その時代の科学知識では説明の出来ない、不思議(なこと)。
「―な事件」
(二)化け物。
【〈魁偉】
―な 顔かたちが いかつくて、一目見て忘れられない印象を与える形容。
「―な容貌ヨウボウ」
――さ[3]
[表記][二] の代用字は、「怪偉」。
がいい【害意】[1]🔗⭐🔉
がいい【害意】[1]
相手に危害を加えようとする心。
かいいき【海域】カイヰキ[0]🔗⭐🔉
かいいき【海域】カイヰキ[0]
何らかの観点から他と区別される一続きの海面。
「赤道―」
かいいそぐ【買い急ぐ】【買急ぐ】カヒイソグ[4]:[4]🔗⭐🔉
かいいそぐ【買い急ぐ】【買急ぐ】カヒイソグ[4]:[4]
(他五)
(一)無くなることを恐れて急いで買い求める。
(二)物が良いかどうか、必要かどうかなどをよく考えずに、衝動にかられて買う。
かいいぬ【飼い犬】【飼犬】カヒイヌ[0][1][2]🔗⭐🔉
かいいぬ【飼い犬】【飼犬】カヒイヌ[0][1][2]
人に飼われている犬。
「―に手をかまれる〔=世話をしてやった相手にそむかれて害を受ける〕」
かいいれる【買い入れる】【買入れる】カヒイレル[4]:[4]🔗⭐🔉
かいいれる【買い入れる】【買入れる】カヒイレル[4]:[4]
(他下一)
(一)〔商人が〕ほかへ回すとか 何かの材料にするとかの 目的で買う。
「冬物を―〔=仕入れる〕/小麦を―〔=輸入する〕」
(二)〔消費者が〕ある分量以上をまとめて買う。
[名]買入れ[0]
新明解 ページ 809。