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かいえん【開演】[0]🔗🔉

かいえん【開演】[0] ―する 〔その△日(劇)の〕上演△が始まる(を始める)こと。 終演

がいえん【外延】グワイエン[0]🔗🔉

がいえん【外延】グワイエン[0] 〔哲学で〕その概念が適用される事物の範囲。例、「動物」という概念の外延は「人・けもの・鳥・魚・昆虫」など。 内包

がいえん【外苑】グワイヱン[0]🔗🔉

がいえん【外苑】グワイヱン[0] その御所・神宮に属する広い庭で、外周または隣接地にあるもの。 内苑

がいえん【外縁】グワイエン[0]🔗🔉

がいえん【外縁】グワイエン[0] 外郭を取り囲む一帯の部分。

かいおうせい【海王星】カイワウセイ[3]🔗🔉

かいおうせい【海王星】カイワウセイ[3] 太陽系の惑星で、太陽からの平均距離が八番目のもの。八つの衛星を持つ。約一六四・八年で太陽を回る。

かいおき【買い置き】【買置】カヒオキ[0]🔗🔉

かいおき【買い置き】【買置】カヒオキ[0] ―する 不時の用に備えて買って△おくこと(あるもの)。 [動]買い置く[3]:[3](他五)

かいおけ【飼い桶】【飼桶】カヒヲケ[0][3]🔗🔉

かいおけ【飼い桶】【飼桶】カヒヲケ[0][3] 家畜に食わせるための かいばを入れる桶。

かいおん【快音】クワイオン[0]🔗🔉

かいおん【快音】クワイオン[0] (一)〔エンジンの〕調子のいい音。 (二)〔野球で〕バットの真っ芯(シン)で球を捕らえ、ヒットを打った時の音。

かいおんせつ【開音節】[3]🔗🔉

かいおんせつ【開音節】[3] 母音で終わる音節。日本語の音節の大部分は、これ。 閉音節

かいか【会歌】クワイカ[1]🔗🔉

かいか【会歌】クワイカ[1] その会の(設立の)精神を表わし、行事の時に歌う歌。会員相互の連帯感を高めるためのもの。

かいか【怪火】クワイクワ[1]🔗🔉

かいか【怪火】クワイクワ[1] 何が原因で燃えるのか分からない火。〔新聞などでは多く、不審火の意に用いられる〕

かいか【開化】カイクワ[1]🔗🔉

かいか【開化】カイクワ[1] ―する 発展途上国が先進国の文化・文明に接して、そのまねをしたり 追いついたり しようとすること。 「文明―」

かいか【開花】カイクワ[1]🔗🔉

かいか【開花】カイクワ[1] ―する (一)花が開くこと。 「―期[3]」 (二)成果となって現われること。 「努力が―する」

新明解 ページ 811