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かいこく【開国】[0]🔗⭐🔉
かいこく【開国】[0]
―する (今まで禁じていた)外国との交通・通商を認めること。
鎖国

がいこく【外国】グワイコク
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がいこく【外国】グワイコク
[0]
自分の国以外の国。
内国


がいこくご【外国語】グワイコクゴ[0]🔗⭐🔉
がいこくご【外国語】グワイコクゴ[0]
外国の言語。
「最近は街中で―を耳にすることも珍しくなくなった/五十を過ぎて―を学ぶのはたいへんだ」
がいこくじん【外国人】グワイコクジン[4]🔗⭐🔉
がいこくじん【外国人】グワイコクジン[4]
言語・習俗など文化を異にする、よその国の人。〔法的には、日本以外の国籍を持つ人を指す〕
がいこつ【骸骨】[1]🔗⭐🔉
がいこつ【骸骨】[1]
死後放置されて、骨ばかりになった死骸。
「―を乞コう〔=在任中、主君に捧ササげた身の残骸をもらい受ける意で、高官が辞職を願い出ること〕」
[かぞえ方]一体(イツタイ)
かいことば【買い言葉】【買言葉】カヒコトバ[3]🔗⭐🔉
かいことば【買い言葉】【買言葉】カヒコトバ[3]
売り言葉

かいこむ【買い込む】【買込む】カヒコム[3]:[3]🔗⭐🔉
かいこむ【買い込む】【買込む】カヒコム[3]:[3]
(他五)
(将来を見越して)多量に買い入れる。
[名]買込み[0]
かいこむ【掻い込む】【掻込む】[3][4]:[3][0]🔗⭐🔉
かいこむ【掻い込む】【掻込む】[3][4]:[3][0]
(他五)
〔「掻き込む」の変化〕
(一)かかえこむ。
「槍ヤリを―」
(二)すくい入れる。
「水を―」
かいごろし【飼い殺し】【飼殺し】カヒゴロシ[0]🔗⭐🔉
かいごろし【飼い殺し】【飼殺し】カヒゴロシ[0]
今まで飼っていた動物を、老いぼれて役に立たなくなった後も見捨てずに 飼っておくこと。〔広義では、使用人についても言う。また転じて、経済的な意味での めんどうは見るが、その人の才能を十分に発揮する機会を与えずに、一生を送らせる意にも用いられる〕
かいこん【悔恨】クワイコン[0]🔗⭐🔉
かいこん【悔恨】クワイコン[0]
あやまちを後悔し、あんな事をしなければよかったのにと自省すること。
「―の念にかられる」
かいこん【開墾】[0]🔗⭐🔉
かいこん【開墾】[0]
―する 山林・原野を切り開いて、新しく田畑を作ること。
「―地[3]」
かいこん【塊根】クワイコン[0]🔗⭐🔉
かいこん【塊根】クワイコン[0]
養分をたくわえて かたまりのようになった根。例、サツマイモ・ダリアなど。
新明解 ページ 824。