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かいちゅう【回虫】クワイチュウ[0]🔗🔉

かいちゅう【回虫】クワイチュウ[0] 人間や家畜の小腸に寄生する害虫。形はミミズに似て、色は黄白色。〔カイチュウ科〕 [表記]もとの用字は、「〈蛔虫」。 [かぞえ方]一匹

かいちゅう【改鋳】カイチウ[0]🔗🔉

かいちゅう【改鋳】カイチウ[0] ―する 鋳()なおすこと。鋳なおして全く別の物を作ること。 「古銭を―して新銭を作る/鐘を大砲に―する」

かいちゅう【海中】[0]🔗🔉

かいちゅう【海中】[0] (一)海面の下。 「―撮影[5]」 (二)陸から離れた、大洋の真ん中。 「―に島有り」

かいちゅう【懐中】クワイチュウ[0]🔗🔉

かいちゅう【懐中】クワイチュウ[0] ―する ふところやポケットの中(に入れて持っていること)。〔狭義では、財布を指す。例、「―無一物/―が乏しい」〕

かいちゅうでんとう【懐中電灯】クワイチュウデントウ[5]🔗🔉

かいちゅうでんとう【懐中電灯】クワイチュウデントウ[5] 乾電池を使った、携帯用の小型電灯。

かいちゅうどけい【懐中時計】クワイチュウドケイ[5]🔗🔉

かいちゅうどけい【懐中時計】クワイチュウドケイ[5] 〔鎖や ひもをつけて〕ふところやポケットに入れて携帯する、小型の時計。 腕時計掛け時計置き時計

かいちゅうもの【懐中物】クワイチュウモノ[0]🔗🔉

かいちゅうもの【懐中物】クワイチュウモノ[0] 〔財布など〕懐中に入れて持つ、大切なもの。 「―ご用心」

がいちゅう【外注】グワイチュウ[0]🔗🔉

がいちゅう【外注】グワイチュウ[0] ―する 〔会社・工場などで〕自分の所で まかなえない品物や仕事を よそへ発注すること。

がいちゅう【害虫】[0]🔗🔉

がいちゅう【害虫】[0] 人間の生活に直接・間接に害を与える昆虫。例、カ・シロアリ・ゴキブリ・ウンカなど。 益虫

かいちょう【会長】クワイチヤウ[0]🔗🔉

かいちょう【会長】クワイチヤウ[0] (一)その会を代表し、仕事を統括する人。 「―選挙[5]」 (二)社長の上に位置する、その会社の長。〔社長を引退した人の名誉的称号として用いることもある〕

かいちょう【回腸】クワイチヤウ[1]🔗🔉

かいちょう【回腸】クワイチヤウ[1] 曲がりくねって大腸に続く、小腸の後半部。 空腸

かいちょう【快調】クワイテウ[0]🔗🔉

かいちょう【快調】クワイテウ[0] ―な/―に すばらしく調子がいい△こと(様子)。 「―そのものだ/エンジンは目下―」 ――さ[0]

新明解 ページ 842