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かいちょう【海鳥】カイテウ[0]🔗🔉

かいちょう【海鳥】カイテウ[0] 海岸や海上の島などにすむ鳥。例、カモメ・アホウドリなど。

かいちょう【開帳】カイチヤウ[0]🔗🔉

かいちょう【開帳】カイチヤウ[0] ―する (一)厨子(ズシ)を開いて秘仏を信者に見せること。〔俗に、ふだん秘して見せないものを衆目にさらすことにも言う〕 (二)賭場(トバ)を開くこと。 [表記](二)は、法律用語としては、「開張」。

かいちょう【諧調】カイテウ[0]🔗🔉

かいちょう【諧調】カイテウ[0] 〔「諧」は、よくそろう意〕 音楽の調子よさ。〔ハーモニー・メロディーを意味することも有る〕

がいちょう【害鳥】ガイテウ[0]🔗🔉

がいちょう【害鳥】ガイテウ[0] 農作物などに害を与える鳥。例、スズメ・カラス・ゴイサギなど。 益鳥

かいちょく【戒飭】[0]🔗🔉

かいちょく【戒飭】[0] ―する 〔「飭」は整え慎む意〕 公務員などの不始末に対して、将来を戒め謹慎の意を表させること。〔自分自身を戒めることについても言う〕

かいちん【開陳】[0]🔗🔉

かいちん【開陳】[0] ―する 自分の意見をみんなの前で発表すること。

かいつう【開通】[0]🔗🔉

かいつう【開通】[0] ―する 鉄道・道路・電話などの設備が完成して、使われ始めること。通じること。

かいづか【貝塚】カヒヅカ[0][1]🔗🔉

かいづか【貝塚】カヒヅカ[0][1] 古代人が食べ捨てた貝の殻などが、地中にうずまって出来た遺跡。彼らの使用した土器・石器などが この中に交じっている。

かいつけ【買い付け】【買付】カヒツケ[0]🔗🔉

かいつけ【買い付け】【買付】カヒツケ[0] (一)いつもその店で買っていること。 「―の書店」 (二)〔業者が生産地へ行って多量に〕買いとること。 「棉花メンカの―」 [動]買い付ける[4]:[4](他下一)

かいつなぎ【買い繋ぎ】【買繋】カヒツナギ[0]🔗🔉

かいつなぎ【買い繋ぎ】【買繋】カヒツナギ[0] 〔株式の取引で〕相場の上がるのを予想して買っておくこと。 売り繋ぎ

かいつぶり[3]🔗🔉

かいつぶり[3] 池や沼にすみ、よく水にもぐる小形の鳥。巣は水面に浮かぶ。かいつむり。〔カイツブリ科〕〔古名は「にお」〕 [表記]「{〈〉}」(漢名表記)と書く。 [かぞえ方]一羽

新明解 ページ 843