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がいとう【外灯】グワイトウ[0]🔗🔉

がいとう【外灯】グワイトウ[0] 出入りの便宜や警戒などのために屋外に付けた電灯。 [かぞえ方]一本・一灯

がいとう【外套】グワイタウ[0]🔗🔉

がいとう【外套】グワイタウ[0] △防寒(儀礼)用に洋服の上に着る衣服。オーバー。 [かぞえ方]一着

がいとう【街灯】[0]🔗🔉

がいとう【街灯】[0] 通行者の便宜のために道ばたなどに取りつけた電灯。 [かぞえ方]一基:一本・一灯

がいとう【街頭】[0]🔗🔉

がいとう【街頭】[0] 町の、人びとの往来の激しい所。 「―演説[5]・―録音[5]」

がいとうぼきん【街頭募金】[5]🔗🔉

がいとうぼきん【街頭募金】[5] 災害救助などのために緊急に必要とする資金を、駅前や繁華街などで一般の人から集めること。

がいとう【該当】ガイタウ[0]🔗🔉

がいとう【該当】ガイタウ[0] ―する 〔「該」は「その」の意〕 その条件にあてはまること。 「―者[3]」

かいどき【買い時】【買時】カヒドキ[0]🔗🔉

かいどき【買い時】【買時】カヒドキ[0] 買うのにちょうどよい時機。 売り時

かいどく【会読】クワイドク[0]🔗🔉

かいどく【会読】クワイドク[0] ―する 人びとが集まって、一緒に書物を読み、研究しあうこと。

かいどく【回読】クワイドク[0]🔗🔉

かいどく【回読】クワイドク[0] ―する 一冊の本を何人かで持ちまわって読むこと。回し読み。

かいどく【解読】[0]🔗🔉

かいどく【解読】[0] ―する 暗号や普通の人が読めない文字などを読み解くこと。〔広義では、分かりにくい文章を読むことをも指す〕 「フランスの言語学者シャンポリヨンは、古代エジプトの象形文字を―した/暗号―」 判読

かいどく【買い得】【買得】カヒドク[0]🔗🔉

かいどく【買い得】【買得】カヒドク[0] ほかで買うよりも安く、買っておいて損にならないこと。 「お―の品」 [表記]「買徳」とも書く。

がいどく【害毒】[1]🔗🔉

がいどく【害毒】[1] 広い範囲に波及して、その社会の健全さを損なう、悪い影響。 「社会に―を流す」

ガイドライン[4]🔗🔉

ガイドライン[4] 〔guide line〕〔防衛政策・経済政策などについての〕基本線。指標。 「―を△示す(設ける・打ち出す・下回る)」

新明解 ページ 847