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がいねんきかん【外燃機関】グワイネンキクワン[5]🔗🔉

がいねんきかん【外燃機関】グワイネンキクワン[5] 機関の本体とは別に燃焼室を設け、そこで生じたエネルギーを利用する機関。蒸気機関など。 内燃機関

かいのう【皆納】カイナフ[0]🔗🔉

かいのう【皆納】カイナフ[0] ―する 納めるべき金などを△全額(予定者が全員)納めること。

かいのくち【貝の口】カヒノクチ[3]🔗🔉

かいのくち【貝の口】カヒノクチ[3] 角帯や 女物の 半幅帯の 結び方。

かいば【海馬】[1]🔗🔉

かいば【海馬】[1] [一] (一)タツノオトシゴの異称。 (二)セイウチの異称。 [二] 大脳半球の内側に在り、本能・情動および記憶に関する中枢が有る部位。 「―体[0]」

かいば【飼い葉】【飼葉】カヒバ[0]🔗🔉

かいば【飼い葉】【飼葉】カヒバ[0] 牛や馬に食べさせる、草や わらなど。まぐさ。 「―桶オケ [4]」

かいはい【改廃】[0]🔗🔉

かいはい【改廃】[0] ―する 〔時勢にあわなくなった制度・法律などを〕改めることと やめること。

かいばい【貝灰】カヒバヒ[0]🔗🔉

かいばい【貝灰】カヒバヒ[0] カキなどの貝殻を焼いて作った灰。

がいはいよう【外胚葉】グワイハイエフ[3]🔗🔉

がいはいよう【外胚葉】グワイハイエフ[3] 胚葉のうち、後に主に表皮や感覚器官などに発達するもの。

がいはく【外泊】グワイハク[0]🔗🔉

がいはく【外泊】グワイハク[0] ―する いつも寝る宿所、特に自分の家以外の場所に泊まること。

がいはく【該博】[0]🔗🔉

がいはく【該博】[0] ―な 学問・知識が広く、知らない事は何も無い(ように見える)様子。 「―な知識」 ――さ[0]

かいはくしょく【灰白色】クワイハクショク[3]🔗🔉

かいはくしょく【灰白色】クワイハクショク[3] 灰色がかった白色。灰白。

かいばしら【貝柱】カヒバシラ[3]🔗🔉

かいばしら【貝柱】カヒバシラ[3] (一)二枚貝の貝殻を開いたり 閉じたり する筋肉。 (二)ホタテガイなどの貝柱を煮て干した食品。はしら。

かいはつ【開発】[0]🔗🔉

かいはつ【開発】[0] ―する (一)山林や原野を切り開いて、宅地・道路・空港・工場やリゾートなど、人間生活に直接役立つ用途に当てること。 「過度の―/濫ラン―〔= 濫開発〕」 (二)〔研究などを進めて〕実用化すること。 「―が△進む(遅れる)/新製品の―/技術―」

新明解 ページ 849