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かいひょう【海豹】カイヘウ[0]🔗🔉

かいひょう【海豹】カイヘウ[0] アザラシの異称。

かいひょう【開票】カイヘウ[0]🔗🔉

かいひょう【開票】カイヘウ[0] ―する 投票箱を開いて、投票の結果を調べること。 「即日―[5]」

かいひょう【解氷】[0]🔗🔉

かいひょう【解氷】[0] ―する (一)春になって、海・湖・川などの氷が溶けること。 (二)解凍。

がいひょう【概評】ガイヒヤウ[0]🔗🔉

がいひょう【概評】ガイヒヤウ[0] ―する 細かい所は切り捨て、大体の所を おおざっぱに批評すること。また、その批評。

かいひん【海浜】[0]🔗🔉

かいひん【海浜】[0] 海に沿って帯状に延びる、平坦(ヘイタン)な土地。 「―公園[5][0]」

がいひん【外賓】グワイヒン[0]🔗🔉

がいひん【外賓】グワイヒン[0] 外国から来ている公の客。

かいふ【回付】クワイフ[0]🔗🔉

かいふ【回付】クワイフ[0] ―する 書類を正式に送り届けること。〔国会法では、一方の議院から送付されたものを修正議決して、再びその議院に送付することを指す〕

かいふ【開府】[1]🔗🔉

かいふ【開府】[1] 〔役所を設ける意〕 「江戸―〔=江戸に幕府が置かれ、城下町としての江戸が起こったこと〕」

がいぶ【外侮】グワイブ[1]🔗🔉

がいぶ【外侮】グワイブ[1] △外部(外国)から けいべつされること。

がいぶ【外部】グワイブ[1]🔗🔉

がいぶ【外部】グワイブ[1] 建物や組織の外(側)。 「―に漏らす/―の者〔=自分たちの仲間以外の人びと〕」 内部

かいふう【海風】[0]🔗🔉

かいふう【海風】[0] (一)海上を吹く風。 (二)「海軟風」の異称。 陸風

かいふう【開封】[0]🔗🔉

かいふう【開封】[0] (一) ―する 手紙などの封を開くこと。 (二)ひらきふう。

がいふう【凱風】[0][3]🔗🔉

がいふう【凱風】[0][3] 初夏に吹くおだやかな南風。 「―快晴」

かいふく【回復】クワイフク[0]🔗🔉

かいふく【回復】クワイフク[0] ―する (一)力が付いたり 手当てが行われたり して、病人や けが人が健康状態に戻ること。 「―期[4]」 (二)元の、よかった状態を取り返すこと。 「△信用(主権)―を図る/景気が―する/意識を―させる」 [表記]「〈恢復」とも書く。また(一)は、「快復」とも書く。

新明解 ページ 851