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がいまい【外米】グワイマイ[0]🔗⭐🔉
がいまい【外米】グワイマイ[0]
〔国産のを内地米と言うのに対して〕△外国から輸入する(外国産の)米。
かいまき【掻い巻き】【掻巻】[0]🔗⭐🔉
かいまき【掻い巻き】【掻巻】[0]
〔「掻き巻」の変化〕 綿を薄く入れ、からだに直接当てる、そでの付いた夜着(ヨギ)。
[かぞえ方]一枚
かいまく【開幕】[0]🔗⭐🔉
かいまみる【かいま見る】[4]:[4]🔗⭐🔉
かいまみる【かいま見る】[4]:[4]
(他上一)
〔「垣カキ間見る」の変化〕
(一)すきまから、ちらりと見る。
(二)△隠されている(容易には予見出来ない)微妙なものを、ちょっと見ただけで見抜く。
「電子ビームを使いミクロの世界を―/その選択が正しかったことは、その後の日本の高度成長の歴史に―ことが出来る〔=歴史によって証明される〕」
かいま見える[5]:[5](自下一)
かいみょう【戒名】カイミヤウ[1]🔗⭐🔉
かいみょう【戒名】カイミヤウ[1]
〔戒を授ける時に付ける名の意〕 法名。
俗名

かいみん【快眠】クワイミン[0]🔗⭐🔉
かいみん【快眠】クワイミン[0]
―する すばらしくよく眠ること。また、その眠り。
かいむ【会務】クワイム[1]🔗⭐🔉
かいむ【会務】クワイム[1]
その会の事務。
かいむ【海霧】[1]🔗⭐🔉
かいむ【海霧】[1]
海上にたつ霧。
かいむ【皆無】[1]🔗⭐🔉
かいむ【皆無】[1]
△該当例(可能性)が全然無いこと。
「―に△近い(等しい)」
がいむ【外務】グワイム[1]🔗⭐🔉
がいむ【外務】グワイム[1]
がいむいん【外務員】グワイムヰン[3]🔗⭐🔉
がいむいん【外務員】グワイムヰン[3]
「外勤社員」の意のえんきょく表現。
がいむしょう【外務省】グワイムシヤウ[3]🔗⭐🔉
がいむしょう【外務省】グワイムシヤウ[3]
外交官・領事の派遣、条約の締結、通商貿易の保護、海外渡航などに関する行政事務を処理する中央官庁。〔長官は、外務大臣[4]〕
かいめい【改名】[0]🔗⭐🔉
かいめい【改名】[0]
(一) ―する 名を変えること。
「―届[5]」
(二)改めた名前。
原名

かいめい【晦冥】クワイメイ[0]🔗⭐🔉
かいめい【晦冥】クワイメイ[0]
「空が まっくら(になること)」の意の漢語的表現。
「天地―[1]‐[0]」
新明解 ページ 855。