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かいめい【階名】[0][1]🔗⭐🔉
かいめい【階名】[0][1]
〔音楽で〕音階の中の、一つひとつの音の名前。例、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シの七音。
音名

かいめい【解明】[0]🔗⭐🔉
かいめい【解明】[0]
―する 〔不明な点を〕調べたり 研究したり して、はっきりさせること。
「事件の―に当たる/―に努める/真相を―する」
かいめつ【壊滅】クワイメツ[0]🔗⭐🔉
かいめつ【壊滅】クワイメツ[0]
―する 組織がめちゃめちゃになって、滅びること。
「―の危機に瀕ヒンする/―的打撃」
[表記]「〈潰滅」とも書く。
かいめん【海面】[0]🔗⭐🔉
かいめん【海面】[0]
海の表面。
「―下か」
かいめん【海綿】[0]🔗⭐🔉
かいめん【海綿】[0]
(一)「海綿動物」の略。
(二)海綿動物の骨格。細かな穴がたくさん開き、ワタのように柔らかで、水分を吸う。化粧・事務・医療用。
かいめんたい【海綿体】[0]🔗⭐🔉
かいめんたい【海綿体】[0]
陰茎・陰核にある海綿状の組織。
かいめんどうぶつ【海綿動物】[5]🔗⭐🔉
かいめんどうぶつ【海綿動物】[5]
岩・海藻などに付着したりして生きる下等動物。死後、ヘチマの繊維に似た骨格を事務用品などとして使う。
がいめん【外面】グワイメン[0]🔗⭐🔉
がいめん【外面】グワイメン[0]
内面
(一)物の表面。
(二)外に現われている様子。

がいめんてき【外面的】グワイメンテキ[0]🔗⭐🔉
がいめんてき【外面的】グワイメンテキ[0]
―な/―に
内面的
(一)見せかけだけ。
(二)〔物の見方・とらえ方が〕見かけ・外面だけにとどまる様子。

かいめんかっせいざい【界面活性剤】カイメンクワツセイザイ[7]🔗⭐🔉
かいめんかっせいざい【界面活性剤】カイメンクワツセイザイ[7]
接触する二つの面が引っ張りあってくっつくことを防ぐために用いる物質。水に対する せっけん・油・アルコールなどのように、多く洗剤として利用される。 表面活性剤[7]。
かいもく【皆目】[0]🔗⭐🔉
かいもく【皆目】[0]
(副)
何かの所在や不結果の原因などが、どんな点から見てもそうだということを表わす。
「―〔=全く〕分からない/どこへ行ったのか、― 見当が付かない」
新明解 ページ 856。