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かいよう【海洋】カイヤウ[0]🔗🔉

かいよう【海洋】カイヤウ[0] 「海」の意の漢語的表現。 「―漁業[5]・―気象台[0]」

かいようせいきこう【海洋性気候】カイヤウセイキコウ[7][0]🔗🔉

かいようせいきこう【海洋性気候】カイヤウセイキコウ[7][0] 雨量が多く、湿度が高く、気温の変化が少ない気候。 大陸性気候

かいよう【海容】[0]🔗🔉

かいよう【海容】[0] ―する 〔海がなんでも広く受け入れる意〕大きな度量で相手の失敗を許すこと。 「ご―ください」

かいよう【潰瘍】クワイヤウ[0][1]🔗🔉

かいよう【潰瘍】クワイヤウ[0][1] 皮膚や粘膜の組織が深部まで そこなわれ△ること(たもの)。 「胃―」

がいよう【外用】グワイヨウ[0]🔗🔉

がいよう【外用】グワイヨウ[0] ―する 皮膚や粘膜などに薬をつけること。 「―薬[3]」 内用内服

がいよう【外容】グワイヨウ[0]🔗🔉

がいよう【外容】グワイヨウ[0] 内容・精神の(美しい)発現として見られる外形。

がいよう【外洋】グワイヤウ[0]🔗🔉

がいよう【外洋】グワイヤウ[0] 「そとうみ」の意の漢語的表現。陸から遠く離れた海。外海。 内洋

がいよう【概容】【概要】ガイエウ[0]🔗🔉

がいよう【概容】【概要】ガイエウ[0] そのものの内容の概要。 【概要】 細かい点は切り捨てた、おおざっぱな所。あらまし。

かいらい【界雷】[0]🔗🔉

かいらい【界雷】[0] 前線の境に生じた上昇気流によって発生する雷。

かいらい【傀儡】クワイライ[0]🔗🔉

かいらい【傀儡】クワイライ[0] 「操り人形」の意の漢語的表現。〔広義では、黒幕に操られ、舞台の表面で踊らされる者を指す。例、「―政権」〕

かいらいし【傀儡師】クワイライシ[3]🔗🔉

かいらいし【傀儡師】クワイライシ[3] 「人形遣い」の意の漢語的表現。〔広義では、陰で人を操る策士をも指す〕

がいらい【外来】グワイライ[0]🔗🔉

がいらい【外来】グワイライ[0] (一)△よそ(外国)から来ること。 「―思想[5]」 (二)〔←外来患者[5]〕 〔入院患者と違って〕よそから来て診療を受ける人。

がいらいご【外来語】グワイライゴ[0]🔗🔉

がいらいご【外来語】グワイライゴ[0] もと、外国語だったものが、国語の中に取り入れられた言葉。〔狭義では、欧米語からのそれを指す。例、ガラス・パン・ピアノなど〕

かいらく【快楽】クワイラク[0][1]🔗🔉

かいらく【快楽】クワイラク[0][1] 生きていることの楽しさを感じさせる感覚の満足感。 「人生の―」

新明解 ページ 858