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かけじく【掛け軸】【掛軸】カケヂク[2]🔗🔉

かけじく【掛け軸】【掛軸】カケヂク[2] 書や絵を表装し、床の間などに掛けて鑑賞するもの。 [かぞえ方]一本・一軸・一幅(イツプク

かけす[0]🔗🔉

かけす[0] 〔懸け巣の意〕 山林にすみ、よくほかの鳥の鳴き声をまねる鳥。ハトより少し小さく、ドングリを好んで食べる。体色は薄いブドウ色に黒・白が交じる。〔カラス科〕 [かぞえ方]一羽

かけず【掛け図】【掛図】カケヅ[2]🔗🔉

かけず【掛け図】【掛図】カケヅ[2] 掛けて 見るように した、 教材用の 地図・図表など。

かけすて【掛け捨て】【掛捨】[0]🔗🔉

かけすて【掛け捨て】【掛捨】[0] (一)保険などを短期間で解約して、それまでの掛金をむだにすること。 (二)〔保険などで〕契約期間内に保険金の支払いを受ける事態が生じなかった際、満期時に一切、払い戻しがない△こと(形の契約)。

かけずりまわる【駆けずり回る】カケヅリマハル[6][3]:[6][3]🔗🔉

かけずりまわる【駆けずり回る】カケヅリマハル[6][3]:[6][3] (自五) 休む暇も無く、あちこちを走り回る。 「募金に―〔=奔走する〕」 [表記]「〈駈けずり回る」とも書く。

かげぜん【陰膳】[2]🔗🔉

かげぜん【陰膳】[2] 家を長く離れている人の無事を祈って、家人が毎日食事のたびに供える膳部。

かけそば【掛け蕎麦】【掛蕎麦】[0]🔗🔉

かけそば【掛け蕎麦】【掛蕎麦】[0] 熱い汁を掛けたそば。かけ。 もりそば

かけだおれ【掛け倒れ】【掛倒】カケダフレ[0]🔗🔉

かけだおれ【掛け倒れ】【掛倒】カケダフレ[0] (一)「掛金(二)」が回収出来ず損失となること。 (二)「掛金(一)」を掛けただけで損失となること。 (三)費用ばかりかかって利益の無いこと。

かけだし【駆け出し】【駆出し】[0]🔗🔉

かけだし【駆け出し】【駆出し】[0] その仕事についたばかりの人。しんまい。 「―の編集者」 [表記]「〈駈出し」とも書く。

かけだす【駆け出す】【駆出す】[3][4][0]:[3][0]🔗🔉

かけだす【駆け出す】【駆出す】[3][4][0]:[3][0] (自五) (一)駆けて、外へ出る。 「庭へ―」 (二)駆け始める。 「急に―」 [表記]「〈駈け出す」とも書く。

新明解 ページ 927