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かさく【家作】[0]🔗⭐🔉
かさく【家作】[0]
(一)家を作ること。
(二)人に貸すために作った家。
「―持ち」
[かぞえ方](二)は一軒
かさく【寡作】クワサク[0]🔗⭐🔉
かさく【寡作】クワサク[0]
―な 芸術作品を少ししか作らない様子。〔主として丹念な作風を持ち、自分の気に入った物しか作らないことを指す〕
多作
多作
かざくち【風口】[0]🔗⭐🔉
かざくち【風口】[0]
〔ストーブ・ふろの たき口などの〕風の吹きこむ口。
かざぐるま【風車】[3]🔗⭐🔉
かざぐるま【風車】[3]
(一)風の力を受けて回る仕掛けの車。米つきや水くみなどに使う。ふうしゃ。
(二)軸に羽根が三、四枚付いていて、持って走ると回転する仕掛けのおもちゃ。
[かぞえ方](一)は一基。(二)は一本
かさけ【瘡気】[0]🔗⭐🔉
かさけ【瘡気】[0]
「梅毒の気味」の意の老人語。
「うぬぼれと―の無い者は無い」
かざけ【風邪気】[0]🔗⭐🔉
かざけ【風邪気】[0]
かぜを引いたような からだの調子。かざっけ[0]。
かさご[0]🔗⭐🔉
かさご[0]
〔笠子の意〕 頭・目・口が大きい近海魚。紅色または黒褐(コツカツ)色で黄色のまだらが有る。卵胎生。食用。〔カサゴ科〕
[かぞえ方]一尾・一匹
かざごえ【風邪声】カザゴヱ[0][3]🔗⭐🔉
かざごえ【風邪声】カザゴヱ[0][3]
かぜを引いた時の△かすれた(鼻の詰まった)声。かぜごえ。
かさこそ[1]🔗⭐🔉
かさこそ[1]
(副)
―と 枯れ葉を踏みしめたり 薄い紙などが軽く触れ合ったり する時の、かすかな乾いた音の形容。
かささぎ【鵲】[0][2]🔗⭐🔉
かささぎ【鵲】[0][2]
カラスより少し小さく、尾の長い鳥。背中は黒く、肩・腹・腰は白い。〔カラス科〕
[かぞえ方]一羽
かざし[0]🔗⭐🔉
かざし[0]
〔「かんざし」と同原〕 昔、髪の毛や冠に飾りとしてさした花・枝。
[表記]現在は、「{挿頭花}」と書くことが多いが、古くは「{頭花}」が一般的。
かざしも【風下】[0]🔗⭐🔉
かざしも【風下】[0]
風が どちらに吹いて行くかという、その方角。
「―にまわって獲物をねらう」
風上(カザカミ)
風上(カザカミ)
新明解 ページ 942。