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めっぽう【滅法】メッポフ[3]🔗🔉

めっぽう【滅法】メッポフ[3] 〔口頭〕〔滅法智が一切の真理を悟る所から言うか〕 [一]―な 常識・常軌を逸脱している様子。 「―な事を言うな」 [二](副) その程度や傾向が並はずれていることを表わす。 「富公が―遊び好きで、毎晩のように白壁町へかよい詰めた/ああ好きだ、―好きだ、成田屋がひいきでね」

めっぽうかい【滅法界】メッポフカイ[3]🔗🔉

めっぽうかい【滅法界】メッポフカイ[3] (副) 〔口頭〕〔「滅法」の強調表現〕普通考えられる程度をはるかに超えていることを表わす。〔高年層の用語〕 「このウイスキーは原酒であって、ブレンドされていない。こいつがまた―うまい」

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