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まん🔗🔉

まん (満・慢・漫)→【字音語の造語成分】

まん[満]🔗🔉

まん[満] [一](一)(A)入れ物が(どれも)一杯だ。 「満腹・満タン:満塁・満室」 (B)基準量に達し、余裕が無い。 「満員・満車:満水」 (二)全体に行きわたる。 「満身・満天下」 (三)欠けている所が無い。 「満月・満点」 (四)充足している。 「満足・円満」 [二](略) 満州。 「満鮮[0]・ソ満[1][0]」

まん[慢]🔗🔉

まん[慢] (一)おごる。 「慢心・高慢・自慢」 (二)なまける。おこたる。 「怠慢」 (三)あなどる。 「慢罵」 (四)進み方がおそい。 「慢性・緩慢」

まん[漫]🔗🔉

まん[漫] (一)広い。 「漫漫」 (二)興味に任せてするだけで、特定の目的・主題が無い。 「漫然・散漫」 (三)おもしろおかしい事を何でも取り上げる。 「漫才・漫談・漫画」

まん【真ん】【真】🔗🔉

まん【真ん】【真】 (接頭) 「真」がナ行音・マ行音で始まる造語成分に続く時の形。 「―中・―前」

マン🔗🔉

マン 〔man〕 [一][1]人。 「―ツー―[3][5]〔=一対一で、スポーツの訓練や攻守のプレーなどをすること〕」 [二](造語) それを職業とする人。 「カメラ―・サンドイッチ―」

まん【万】[1]🔗🔉

まん【万】[1] 千の十倍を表わす数詞。十の四乗に等しい。〔広義では、数量がきわめて多いことをも表わす。例、「―病・―金・―巻ガン・巨―・千―言」〕 「一―円〔=この場合の『一』は、千円・百円・十円の場合と異なり、省略不可能〕」

まん【満】[1]🔗🔉

まん【満】[1] (一)十分な状態。 「―を持する〔=十分用意して待機する〕/―を引く〔=(a)弓を十分に引きしぼる。(b)酒をなみなみとついだ杯を取って飲む〕」 (二)年月がめぐって、ちょうど端数の無い数になること。 「―三年」 足かけ (三)「満年齢」の略。 「―で二十になる」 数え

まんいち【万一】[1]🔗🔉

まんいち【万一】[1] [一]〔万分の一の意〕その可能性は非常に少ないが、起こるかもしれない(好ましくない)出来事。 「―(の場合)に備える」 [二](副) そういう事の起こる可能性はきわめて少ないかもしれないが、なおその場合を想定してかかることを表わす。まんがいち。 「―〔=もしも〕私が死んだ時にはよろしく頼む」

まんいん【満員】マンヰン[0]🔗🔉

まんいん【満員】マンヰン[0] (一)定員に達すること。 (二)〔乗り物・会場などに〕一杯に人が入っている状態。 「超―[3]」

まんえつ【満悦】[0]🔗🔉

まんえつ【満悦】[0] ―する 満足し喜ぶこと。 「ご―の体テイ

まんえん【蔓延】[0]🔗🔉

まんえん【蔓延】[0] ―する 〔伝染病など良くないものが〕とめどもなく広がること。

まんが【漫画】マングワ[0]🔗🔉

まんが【漫画】マングワ[0] 滑稽(コツケイ)みを主とし、単純な線や色で描()いた絵。〔社会諷刺フウシ・政治諷刺を含むものは、カリカチュア・戯画と呼ばれる〕 「―家[0]・―本ボン[0]・ストーリー―・ギャグ―」 劇画 [かぞえ方]作品は一点

まんかい【満会】マンクワイ[0]🔗🔉

まんかい【満会】マンクワイ[0] 頼母子(タノモシ)講などの会期が終わること。

まんかい【満開】[0]🔗🔉

まんかい【満開】[0] ―する 花がすっかり開くこと。半開

まんがいち【万が一】[1]🔗🔉

まんがいち【万が一】[1] まんいち

まんがく【満額】[0]🔗🔉

まんがく【満額】[0] △予定(要求)額に達すること。 「―回答」

まんかぶ【満株】[0]🔗🔉

まんかぶ【満株】[0] 株の購入申込み数が募集定数に達すること。

まんかん【満干】[0]🔗🔉

まんかん【満干】[0] 潮のみちひ。干満。

まんがん【万巻】マングワン[0]🔗🔉

まんがん【万巻】マングワン[0] 多くの書物。 「―の書」

まんがん【満願】マングワン[0]🔗🔉

まんがん【満願】マングワン[0] 日数を限って神仏に祈願した、その期限が終わること。結(ケチ)願。

まんかんしょく【満艦飾】[3]🔗🔉

まんかんしょく【満艦飾】[3] 祝祭日などに、軍艦が国旗・電飾などで艦全体を飾ること。〔女性が美しく着飾ることや、洗濯物を所狭しと干してある情景の形容にも用いられる〕

まんき【満期】[1][0]🔗🔉

まんき【満期】[1][0] 期限に達すること。

まんきつ【満喫】[0]🔗🔉

まんきつ【満喫】[0] ―する 〔もと、十分に飲み食いする意〕△その気分(雰囲気)などを十分に△味わう(楽しむ)こと。

まんきん【万金】[0]🔗🔉

まんきん【万金】[0] 「多額のお金」の意の漢語的表現。千金。 「―を費やしても得られぬ楽しみ」

まんきん【万鈞】[0]🔗🔉

まんきん【万鈞】[0] 「非常な重さ」の意の漢語的表現。〔一鈞=三十斤〕 「―の重み」

まんぎん【漫吟】[0]🔗🔉

まんぎん【漫吟】[0] ―する 興味に任せて詩歌を△作る(口ずさむ)こと。

まんげきょう【万華鏡】マンゲキヤウ[0]🔗🔉

まんげきょう【万華鏡】マンゲキヤウ[0] 長方形のガラス板を三枚組み合わせて収めた円筒の中に、小さく切った色紙などを入れたもの。手で回しながら筒の穴からのぞくと、さまざまに変わる美しい模様が見える。カレードスコープ[6]。ばんかきょう。

まんげつ【満月】[1]🔗🔉

まんげつ【満月】[1] 月が地球から見て太陽と正反対の位置に来た時、月の全面がまんまるに輝いて見える現象。十五夜の月。もちづき。

まんげん【万言】[0]🔗🔉

まんげん【万言】[0] 「多くの言葉」の意の漢語的表現。 「―を費やす」

まんこう【満腔】マンカウ[0]🔗🔉

まんこう【満腔】マンカウ[0] からだじゅう。 「―の謝意を表する」

まんごくどおし【万石】マンゴクドホシ[5]🔗🔉

まんごくどおし【万石】マンゴクドホシ[5] せんごくどおし

まんざ【満座】[0]🔗🔉

まんざ【満座】[0] その場に居る人全体。 「―の喝采カツサイ

まんさい【満載】[0]🔗🔉

まんさい【満載】[0] ―する (一)人・荷物を一杯乗せること。 (二)特定の記事を雑誌などに一杯載せること。

まんざい【万歳】[3]🔗🔉

まんざい【万歳】[3] 普通、二人連れで、年の初めに家の前に立ち、烏帽子(エボシ)姿でつづみを打ち、祝いの言葉を述べ、滑稽(コツケイ)なしぐさの舞をして金銭をもらい歩く者。 「三河―」 [表記]「万才」とも書く。

まんざい【漫才】[3]🔗🔉

まんざい【漫才】[3] 〔万歳の変化〕二人でおかしい事をまじめくさって言い合いながら客を笑わせる演芸。掛合い漫才。相方(一)(A)

まんさく【万作】[0]🔗🔉

まんさく【万作】[0] 山地に生じる落葉小高木。早春、黄色で細長い四弁の花を開く。観賞用。〔マンサク科〕 [かぞえ方]一株・一本

まんさく【満作】[0]🔗🔉

まんさく【満作】[0] 豊作。 「豊年―」

まんざら【満更】[0]🔗🔉

まんざら【満更】[0] (副) 〔「まっさら」の変化〕 (一)そういう判断が全く成立しないわけではないが、大局においてはやはり、逆の見方をとった方が穏やかだということを表わす。 「―〔=必ずしも〕捨てたものでもない」 (二)一顧にも値しないという主体の判断を表わす。 「―でもない〔=全く駄目だというわけでもない〕」

まんさん【蹣跚】[0]🔗🔉

まんさん【蹣跚】[0] ―たる/―と よろめき歩く様子。 「酔歩スイホ―」

まんざん【満山】[1]🔗🔉

まんざん【満山】[1] 山全体。

まんじ【卍】[0]🔗🔉

まんじ【卍】[0] 〔万字。仏の胸・手足や頭髪にあると言われる、右巻きの旋毛を意味する梵ボン語の訳語〕〔吉祥キチジヨウの印である〕卍の形・紋章。

まんじどもえ【卍巴】マンジドモヱ[4]🔗🔉

まんじどもえ【卍巴】マンジドモヱ[4] (副) 縦横に入り乱れることを表わす。 「―と△降り来る雪(入り乱れて戦う)」

まんしつ【満室】[0]🔗🔉

まんしつ【満室】[0] (一)ホテルなどで、すべての部屋がふさがり、空室がないこと。 (二)部屋が人でいっぱいになること。 「―の青年老年」

まんしゃ【満車】[0]🔗🔉

まんしゃ【満車】[0] 駐車場などに車が一杯であること。

まんじゅう【饅頭】マンヂユウ[3]🔗🔉

まんじゅう【饅頭】マンヂユウ[3] 小麦粉をこね、中にあんを包み入れたりなどして蒸した菓子。丸いアイスクリーム形のものが普通。 「肉―・焼ヤキ―[3]・葬式―[5]」

まんじゅうがさ【饅頭笠】マンヂユウガサ[5]🔗🔉

まんじゅうがさ【饅頭笠】マンヂユウガサ[5] 頂(イタダキ)が丸くて浅い笠。 [かぞえ方]一蓋(カイ)・一枚

まんじゅしゃげ【曼珠沙華】[3][4]🔗🔉

まんじゅしゃげ【曼珠沙華】[3][4] ヒガンバナの異称。

まんじょう【満場】マンヂヤウ[0]🔗🔉

まんじょう【満場】マンヂヤウ[0] 場内一杯(の人)。 「―の諸君/―一致[0][5]〔=その場に居る人みんなの意見が合うこと〕」

まんじる【慢じる】[4][3]:[0][3]🔗🔉

まんじる【慢じる】[4][3]:[0][3] (自上一) 慢心する。誇る。慢ずる(サ変)。

まんしん【満身】[0]🔗🔉

まんしん【満身】[0] からだ全体。全身。 「―の力/―創痍ソウイ〔=(a)からだじゅう傷だらけ。(b)ひどい非難を受ける〕」

まんしん【慢心】[0]🔗🔉

まんしん【慢心】[0] ―する おごり高ぶる△こと(心)。 「―をくじかれる」

まんじん【満人】[0]🔗🔉

まんじん【満人】[0] 「満州〔=中国の東北地方の旧称〕の住民」の圧縮表現。

まんすい【満水】[0]🔗🔉

まんすい【満水】[0] ―する 〔ダムなどの〕水が一杯になること。

まんせい【慢性】[0]🔗🔉

まんせい【慢性】[0] 急激な症状は示さないが、長びいてなかなか治らない、病気の性質。〔好ましくない状態が長引く意にも用いられる。例、「―的な渋滞/―的な不況」〕急性

まんせき【満席】[0]🔗🔉

まんせき【満席】[0] 乗り物・劇場・飲食店などで座席が全部客でふさが(ってい)ること。

まんぜん【漫然】[0]🔗🔉

まんぜん【漫然】[0] ―たる/―と 特別の意識・目的を持たない様子。ぼんやり。 「―と眺める」

まんぞく【満足】[1]🔗🔉

まんぞく【満足】[1] (一)―する 自分の思い通りの状態になっていて、これ以上注文のつけようがないように思われること。 「現状に―する/―を得る/―感を味わう/自己―/ほぼ―すべき結果を見た/―度[4]」 (二)―な/―に 規格・条件の点において申し分が無く、機能も十分に果たされている様子。 「―の行く出来/―な教育も受けていない/五体―」 (三)―する 〔数学で〕方程式の未知数に適当な数値を与えた時、等式が成立すること。〔条件を満たす意にも用いられる〕

まんだら【曼陀羅】[0]🔗🔉

まんだら【曼陀羅】[0] 〔壇・円輪の意の梵ボン語の音訳〕おおぜいの仏や菩薩(ボサツ)を、教理に従って、模様のようにかいた絵。仏教の儀式の時に本堂にかけて拝む。 [表記]「〈曼荼〉羅」とも書く。

まんだらげ【曼陀羅華】[3][4]🔗🔉

まんだらげ【曼陀羅華】[3][4] 〔天妙・悦意・天華の意の梵ボン語の音訳〕〔仏教で〕見る人に法悦を与える、きれいな花。〔俗に、ハスの花を指す〕

まんタン【満タン】[0]🔗🔉

まんタン【満タン】[0] 〔口頭〕〔「タン」は「タンク」の略〕タンク一杯にガソリンが入った状態。〔広義では、満腹状態や「満杯」を指す〕

まんだん【漫談】[0]🔗🔉

まんだん【漫談】[0] ―する とりとめのない滑稽(コツケイ)な話(をする演芸)。

まんちゃく【瞞着】[0]🔗🔉

まんちゃく【瞞着】[0] ―する だますこと。ごまかすこと。

まんちょう【満潮】マンテウ[0]🔗🔉

まんちょう【満潮】マンテウ[0] 上げ潮。干潮

まんてい【満廷】[0]🔗🔉

まんてい【満廷】[0] その法廷の中一杯(の人)。 「―の人たち〔=その裁判を傍聴するために法廷に詰めかけたおおぜいの人たち〕」

まんてん【満天】[0]🔗🔉

まんてん【満天】[0] 空一杯。 「―の星」

まんてん【満点】[3]🔗🔉

まんてん【満点】[3] (一)〔試験などで〕規定の点数の最高点。 (二)△欠点(不足)が無いこと。完全。 「サービス―」

まんてんか【満天下】[3]🔗🔉

まんてんか【満天下】[3] 世界じゅう。 「―の人びと」

まんと【満都】[1]🔗🔉

まんと【満都】[1] みやこの人びと全体。 「―の話題をさらう」

まんどう【万灯】[1]🔗🔉

まんどう【万灯】[1] 木の枠に紙を張り中に火をともしてささげ持つあんどん(を数多くともすこと)。

まんどうえ【万灯会】マンドウヱ[3]🔗🔉

まんどうえ【万灯会】マンドウヱ[3] 万灯をともして供養する法会。

まんどう【満堂】マンダウ[0]🔗🔉

まんどう【満堂】マンダウ[0] その建物の中一杯(の人)。満場。

まんどころ【政所】[0][3]🔗🔉

まんどころ【政所】[0][3] (一)鎌倉・室町幕府の中央政庁。 (二)〔←北の政所〕摂政(セツシヨウ)・関白の妻の敬称。

まんとるぴーす【マントルピース】[5]🔗🔉

まんとるぴーす【マントルピース】[5] 〔mantelpiece〕壁に作りつけた暖炉の上の飾り棚。〔俗に、暖炉を含めた全体を言う〕〔フランス語形は、シュミネ〕

まんなか【真ん中】【真中】[0]🔗🔉

まんなか【真ん中】【真中】[0] 〔「まなか[0]」の口語形〕両側あるいは四方から同じ隔たりの位置。ちょうど中央。 「部屋の―/―の部屋」

まんにょう【万葉】マンニエフ[0]🔗🔉

まんにょう【万葉】マンニエフ[0] 「まんよう」の口語形。

まんにん【万人】[3][0]🔗🔉

まんにん【万人】[3][0] 百人や千人どころではない、ちょっと算(カゾ)えられないくらいたくさんの人。

まんねん【万年】🔗🔉

まんねん【万年】 (造語) いつも同じ状態であること。 「―候補[5]・―シャツ[5]〔=上着の下に、シャツを着ないでいることの学生語〕」

まんねんぐさ【万年草】[3]🔗🔉

まんねんぐさ【万年草】[3] 山地に生じる多年草。茎は肉が多い。初夏、黄色の花が咲く。おのまんねんぐさ[5]。〔ベンケイソウ科〕 [かぞえ方]一本

まんねんだけ【万年茸】[3]🔗🔉

まんねんだけ【万年茸】[3] 木の根元に生えるキノコ。かさはつやの有る赤(茶)色。柄は黒くてつやが有る。かわかして床飾りなどにする。霊芝(レイシ)[1]。まんねんたけ。〔サルノコシカケ科〕 [かぞえ方]一本

まんねんどこ【万年床】[3]🔗🔉

まんねんどこ【万年床】[3] 昼も畳の上に敷きっぱなしにしてある寝床。

まんねんひつ【万年筆】[3]🔗🔉

まんねんひつ【万年筆】[3] 使うたびにインクをつけたりペン先を取り替えたりせず、ペン軸の中のインクが自由にペン先に出る仕掛けのペン。万年ペン[3][5]。 [かぞえ方]一本

まんねんべい【万年塀】[3]🔗🔉

まんねんべい【万年塀】[3] コンクリートの板で造った塀。

まんねんゆき【万年雪】[3]🔗🔉

まんねんゆき【万年雪】[3] 〔高い山の上などの〕いつまでも消えない雪。

まんねんれい【満年齢】[3]🔗🔉

まんねんれい【満年齢】[3] 満で算(カゾ)えた年齢。誕生日が来るたびに一歳を加える。数え年

まんのう【万能】[0][3]🔗🔉

まんのう【万能】[0][3] 〔←万能鍬グワ[3]〕除草や土寄せなどに用いる鍬。薄い刃が△三本(五本)に分かれている。 [かぞえ方]一本

まんば【漫罵】[1]🔗🔉

まんば【漫罵】[1] ―する はっきりした根拠も無く、悪口のために悪口を言うこと。

まんぱい【満杯】[0]🔗🔉

まんぱい【満杯】[0] 〔口頭〕それ以上(受け)入れる余裕が無いこと。 「―の駐車場」

まんぱん【満帆】[0]🔗🔉

まんぱん【満帆】[0] 船の帆が風を一杯受けること。 「順風―〔=物事が予定通りに調子よく進行することのたとえ〕」

まんびき【万引き】【万引】[0][4]🔗🔉

まんびき【万引き】【万引】[0][4] ―する 〔「間に引ヒキ」の意か〕店員の見ていない隙(スキ)に売り場の商品を△自分の持ち物(買った物)であるかのように見せかけて店外に持ち出す△こと(人)。

まんぴつ【漫筆】[0]🔗🔉

まんぴつ【漫筆】[0] 見たり聞いたりした事についての感想などを順不同に気楽に書き止めた文章。

まんびょう【万病】マンビヤウ[0]🔗🔉

まんびょう【万病】マンビヤウ[0] あらゆる病気。 「―の薬」

まんぴょう【漫評】マンピヤウ[0]🔗🔉

まんぴょう【漫評】マンピヤウ[0] ―する (しろうとの)感想を主とした、気楽な批評(をすること)。

まんぷく【満腹】[0]🔗🔉

まんぷく【満腹】[0] ―する/―な 腹が一杯(になること)。 「―感[4]」

まんぶん【漫文】[0]🔗🔉

まんぶん【漫文】[0] その物事に対する自分の興味を中心に、さらりと書き流した文章。

まんぶんのいち【万分の一】[7]🔗🔉

まんぶんのいち【万分の一】[7] 万に分けた、その一つ。ごくわずか。

まんべんなく【満遍無く】[5]🔗🔉

まんべんなく【満遍無く】[5] (副) 漏れ無く行きわたるように何かを行うことを表わす。 「―愛嬌アイキヨウをふりまく/―工場を見回る」 [表記]「万遍無く」とも書く。

まんぽ【漫歩】[1]🔗🔉

まんぽ【漫歩】[1] ―する どこへ行くというはっきりした当てもなく、気楽に気に入った所を歩き回ること。

まんま🔗🔉

まんま [一][3]「儘ママ」の口頭語形。 [二][1]「飯ママ」の幼児語。

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