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とこにつく【床に就く】🔗🔉

とこにつく【床に就く】 (一)床の中に入って休む。寝る。 (二)病気・けがなどで、床に入って休む。病臥()する。

とこいた【床板】[0]🔗🔉

とこいた【床板】[0] 床の間に張る板。

とこいり【床入り】【床入】[0]🔗🔉

とこいり【床入り】【床入】[0] ―する (一)寝床に入ること。 (二)新婚の夫婦の、最初の共寝。

とこしえ【永え】【永】トコシヘ[0]🔗🔉

とこしえ【永え】【永】トコシヘ[0] (副) ―に 〔「常トコし方」の意〕そういう状態が、今後永久に変わらずに続くことを表わす。 「この手にて香コウを焚くべき折々の、―に尽きたりと思い給え」 〔強調表現は「とこしなえ[0]」〕

とこつち【床土】[0]🔗🔉

とこつち【床土】[0] 苗床△として使う(の)土。

とことわ【常とわ】トコトハ[0][3]🔗🔉

とことわ【常とわ】トコトハ[0][3] 「とわ」の強調表現。 「―の命」

とこなつ【常夏】[0]🔗🔉

とこなつ【常夏】[0] (一)寒い時が無くて、いつも夏(のよう)であること。 「―の国」 (二)ナデシコの栽培品種。花と葉の色がともに濃く、一年じゅう花が咲く。 [かぞえ方](二)は一本

とこのま【床の間】[0]🔗🔉

とこのま【床の間】[0] 座敷の上座に、床(ユカ)を一段高くした所。床に花や置物を、壁に掛け物を飾る。

とこはる【常春】[0]🔗🔉

とこはる【常春】[0] 冬が無くて、いつも春(のよう)であること。

とこみせ【床店】[0]🔗🔉

とこみせ【床店】[0] (一)〔商品を売るだけで、人の住まない〕簡単な構造の店。軒店 (二)屋台店。

とこや【床屋】[0]🔗🔉

とこや【床屋】[0] 理髪をしてくれる△店(人)。 [かぞえ方]店は一軒

とこやま【床山】[0]🔗🔉

とこやま【床山】[0] 役者・力士の髪を結う人。

とこやみ【常闇】[0]🔗🔉

とこやみ【常闇】[0] 永久にまっくらなこと。〔乱れて常に治まらないたとえにも用いられる。例、「―の世」〕

とこよのくに【常世の国】[0][2]🔗🔉

とこよのくに【常世の国】[0][2] 〔雅〕 (一)遠く隔たった所に在ると考えられた(不老不死の)国。 (二)よみじ。黄泉(コウセン)。

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