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とこあしらい【床あしらい】🔗🔉

とこあしらい【床あしらい】 遊女などの,床の中の客あしらい。

とこいた【床板】🔗🔉

とこいた【床板】 床の間に張る板。

とこいり【床入り】🔗🔉

とこいり【床入り】 (1)寝床の中に入ること。 (2)婚礼の夜,新夫婦が初めて同じ寝床に入ること。

とこおおい【床覆い】🔗🔉

とこおおい【床覆い】 苗床の温度や湿度を調節するためにかぶせるもの。

とこしえ【永久】🔗🔉

とこしえ【永久】 変わらずにいつまでも続くこと。とこしなえ。「―の愛」

とこつち【床土】🔗🔉

とこつち【床土】 苗床用の土。

とことん🔗🔉

とことん (副) 徹底的に。「―やってみる」

とこなつ【常夏】🔗🔉

とこなつ【常夏】 (1)一年中夏のような気候であること。「―の島」 (2)セキチクの園芸変種。花は四季咲き。

とこなめ【常滑】🔗🔉

とこなめ【常滑】 愛知県知多半島の中部西岸にある市。常滑焼で知られる。

とこなめやき【常滑焼】🔗🔉

とこなめやき【常滑焼】 愛知県常滑市に産する陶器。急須・土管・植木鉢・衛生陶器など。また,朱泥の陶器でも知られる。

とこのま【床の間】🔗🔉

とこのま【床の間】 座敷の正面上座に一段高く構え,掛け軸・置物・花などを飾る場所。

とこは【常葉】🔗🔉

とこは【常葉】 常緑の木の葉。ときわ。

とこはる【常春】🔗🔉

とこはる【常春】 一年中春のようにおだやかな時候であること。

とこまんりき【床万力】🔗🔉

とこまんりき【床万力】 仕事台に取り付けて用いる万力。箱万力。

とこみせ【床店・床見世】🔗🔉

とこみせ【床店・床見世】 (1)商品を並べるだけで,人の寝泊まりしない簡単な店。 (2)移動できる小さな店。屋台店。

とこや【床屋】🔗🔉

とこや【床屋】 理髪店の俗称。

とこやま【床山】🔗🔉

とこやま【床山】 俳優や力士の髪を結ったり,整えたりする人。

とこやみ【常闇】🔗🔉

とこやみ【常闇】 永久の闇。常夜(とこよ)。

とこよのくに【常世の国】🔗🔉

とこよのくに【常世の国】 (1)不老不死の仙境。 (2)よみのくに。死者の国。

ところいせき【常呂遺跡】🔗🔉

ところいせき【常呂遺跡】 北海道,オホーツク海に注ぐ常呂川河口から,サロマ湖にのびる砂丘上にある遺跡群。擦文(さつもん)文化を主とする竪穴(たてあな)住居の集落跡。

ところてん【心太】🔗🔉

ところてん【心太】 テングサなどの海藻を煮て溶かし,箱に流して冷やし固めた食品。ところてん突きで細長く突き出し,酢醤油・からしなどで食べる。

ところてんしき【心太式】🔗🔉

ところてんしき【心太式】 あとから押されて自然に前へ進むこと。「―に進級する」

ところてんつき【心太突き】🔗🔉

ところてんつき【心太突き】 ところてんを入れ,棒で突いて,細く麺のようにして出す道具。

とこん【吐根】🔗🔉

とこん【吐根】 アカネ科の小低木。熱帯地方で栽培される。高さ 30cm 内外。根も吐根といい,薬用とする。

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