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おおやかず【大矢数】🔗🔉

おおやかず【大矢数】 江戸時代,京都の三十三間堂などで行われた通し矢の競技。一昼夜の間に,堂の長さ 66 間(約 120m)を射通した矢数の多さを競いあった。

新辞林 ページ 1114 での大矢数単語。