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【感】🔗⭐🔉
【感】
〔画 数〕13画 − 常用漢字
〔区 点〕2022〔JIS〕3436〔シフトJIS〕8AB4
〔音 訓〕カン
〔熟語一覧〕
→アーサ感度(アーサかんど)
→哀感(あいかん)
→アサ感度(アサかんど)
→ISO 感度(イソかんど)
→位置感覚(いちかんかく)
→違和感(いわかん)
→院内感染(いんないかんせん)
→ASA 感度(エーエスエーかんど)
→遠感(えんかん)
→音感(おんかん)
→音感教育(おんかんきょういく)
→温度感覚(おんどかんかく)
→快感(かいかん)
→化学感覚(かがくかんかく)
→火災感知器(かさいかんちき)
→感(かん)
→感圧紙(かんあつし)
→感応(かんおう)
→感恩(かんおん)
→感化(かんか)
→感懐(かんかい)
→感慨(かんがい)
→感慨無量(かんがいむりょう)
→感覚(かんかく)
→感覚運動学習(かんかくうんどうがくしゅう)
→感覚器(かんかくき)
→感覚記憶(かんかくきおく)
→感覚器官(かんかくきかん)
→感覚細胞(かんかくさいぼう)
→感覚遮断(かんかくしゃだん)
→感覚上皮(かんかくじょうひ)
→感覚神経(かんかくしんけい)
→感覚性失語症(かんかくせいしつごしょう)
→感覚中枢(かんかくちゅうすう)
→感覚的(かんかくてき)
→感覚点(かんかくてん)
→感覚麻痺(かんかくまひ)
→感覚毛(かんかくもう)
→感覚野(かんかくや)
→感覚与件(かんかくよけん)
→感覚領(かんかくりょう)
→感官(かんかん)
→感喜(かんき)
→感泣(かんきゅう)
→感興(かんきょう)
→感吟(かんぎん)
→感激(かんげき)
→感光(かんこう)
→感光材料(かんこうざいりょう)
→感光紙(かんこうし)
→感光性(かんこうせい)
→感光性樹脂(かんこうせいじゅし)
→感光度(かんこうど)
→感光乳剤(かんこうにゅうざい)
→感光膜(かんこうまく)
→感作(かんさ)
→感じ(かんじ)
→感じ入る(かんじいる)
→感謝(かんしゃ)
→感謝祭(かんしゃさい)
→感じ易い(かんじやすい)
→感取(かんしゅ)
→感受(かんじゅ)
→感受性(かんじゅせい)
→感傷(かんしょう)
→感賞(かんしょう)
→感状(かんじょう)
→感情(かんじょう)
→感情移入(かんじょういにゅう)
→感情教育(かんじょうきょういく)
→感情指数(かんじょうしすう)
→感傷主義(かんしょうしゅぎ)
→感傷的(かんしょうてき)
→感情的(かんじょうてき)
→感情論(かんじょうろん)
→感触(かんしょく)
→感色性(かんしょくせい)
→感じる(かんじる)
→感心(かんしん)
→感ずる(かんずる)
→感性(かんせい)
→感染(かんせん)
→感染源(かんせんげん)
→感染症(かんせんしょう)
→感想(かんそう)
→感嘆・感歎(かんたん)
→感嘆詞(かんたんし)
→感嘆符(かんたんふ)
→感嘆文(かんたんぶん)
→感知(かんち)
→感潮河川(かんちょうかせん)
→感付く・勘付く(かんづく)
→感電(かんでん)
→感度(かんど)
→感動(かんどう)
→感動詞(かんどうし)
→感動文(かんどうぶん)
→感得(かんとく)
→感熱紙(かんねつし)
→感応(かんのう)
→感応精神病(かんのうせいしんびょう)
→感佩(かんぱい)
→感発(かんぱつ)
→感服(かんぷく)
→感奮(かんぷん)
→感冒(かんぼう)
→感無量(かんむりょう)
→感銘・肝銘(かんめい)
→感量(かんりょう)
→感涙(かんるい)
→危機感(ききかん)
→既視感(きしかん)
→季節感(きせつかん)
→蟻走感(ぎそうかん)
→共感(きょうかん)
→共感覚(きょうかんかく)
→共感覚的比喩(きょうかんかくてきひゆ)
→共生感(きょうせいかん)
→共通感覚(きょうつうかんかく)
→御感(ぎょかん)
→筋肉感覚(きんにくかんかく)
→勤労感謝の日(きんろうかんしゃのひ)
→偶感(ぐうかん)
→空気感染(くうきかんせん)
→経口感染(けいこうかんせん)
→経皮感染(けいひかんせん)
→劇症溶連菌感染症(げきしょうようれんきんかんせんしょう)
→血行感染(けっこうかんせん)
→煙感知器(けむりかんちき)
→減感(げんかん)
→減感作療法(げんかんさりょうほう)
→交感(こうかん)
→好感(こうかん)
→交感神経(こうかんしんけい)
→交感神経節(こうかんしんけいせつ)
→五感(ごかん)
→御感(ごかん)
→語感(ごかん)
→混合感染(こんごうかんせん)
→今昔の感(こんじゃくのかん)
→雑感(ざっかん)
→私感(しかん)
→視感(しかん)
→色感(しきかん)
→磁気感応(じきかんのう)
→色彩感覚(しきさいかんかく)
→自己感情(じこかんじょう)
→自己感応(じこかんのう)
→時代感覚(じだいかんかく)
→質感(しつかん)
→実感(じっかん)
→失感情(しつかんじょう)
→写真感度(しゃしんかんど)
→重量感(じゅうりょうかん)
→小感(しょうかん)
→情感(じょうかん)
→所感(しょかん)
→触感(しょっかん)
→新感覚派(しんかんかくは)
→親近感(しんきんかん)
→深部感覚(しんぶかんかく)
→随感(ずいかん)
→垂直感染(すいちょくかんせん)
→水平感染(すいへいかんせん)
→スローウイルス感染症(スローウイルスかんせんしょう)
→寸感(すんかん)
→性感(せいかん)
→性感染症(せいかんせんしょう)
→性感帯(せいかんたい)
→性行為感染症(せいこういかんせんしょう)
→静電感応(せいでんかんのう)
→責任感(せきにんかん)
→接触感染(せっしょくかんせん)
→絶対音感(ぜったいおんかん)
→善感(ぜんかん)
→増感(ぞうかん)
→増感剤(ぞうかんざい)
→臓器感覚(ぞうきかんかく)
→相対音感(そうたいおんかん)
→体感(たいかん)
→体感映像(たいかんえいぞう)
→体感温度(たいかんおんど)
→体性感覚(たいせいかんかく)
→第六感(だいろっかん)
→多感(たかん)
→脱感作(だっかんさ)
→逐語霊感説(ちくごれいかんせつ)
→直感(ちょっかん)
→痛感(つうかん)
→ディン感度(ディンかんど)
→電磁感応(でんじかんのう)
→天平感宝(てんぴょうかんぽう)
→同感(どうかん)
→動感(どうかん)
→読後感(どくごかん)
→鈍感(どんかん)
→内臓感覚(ないぞうかんかく)
→肉感(にくかん)
→肉感的(にくかんてき)
→二次感染(にじかんせん)
→肉感(にっかん)
→熱感(ねつかん)
→濃厚感染(のうこうかんせん)
→反感(はんかん)
→万感(ばんかん)
→美感(びかん)
→皮膚感覚(ひふかんかく)
→飛沫感染(ひまつかんせん)
→標準比視感度(ひょうじゅんひしかんど)
→日和見感染(ひよりみかんせん)
→敏感(びんかん)
→不感症(ふかんしょう)
→副交感神経(ふくこうかんしんけい)
→不顕性感染(ふけんせいかんせん)
→不善感(ふぜんかん)
→物理感覚(ぶつりかんかく)
→平衡感覚(へいこうかんかく)
→母子感染(ぼしかんせん)
→無感(むかん)
→無感地震(むかんじしん)
→無感動(むかんどう)
→無力感(むりょくかん)
→優越感(ゆうえつかん)
→有感地震(ゆうかんじしん)
→輸入感染症(ゆにゅうかんせんしょう)
→予感(よかん)
→力感(りきかん)
→立体感(りったいかん)
→流感(りゅうかん)
→流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)
→涼感(りょうかん)
→量感(りょうかん)
→臨場感(りんじょうかん)
→冷感(れいかん)
→霊感(れいかん)
→冷感症(れいかんしょう)
→霊感商法(れいかんしょうほう)
→霊的交感(れいてきこうかん)
→劣等感(れっとうかん)
→六感(ろっかん)
新辞林 ページ 13610 での【感】単語。