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かえるまた【蟇股】🔗🔉

かえるまた【蟇股】 社寺建築などで,頭貫(かしらぬき)または梁(はり)の上,桁との間に置かれる山形の部材。さまざまに彫刻して破風などにつけられた。

新辞林 ページ 1402 での蟇股単語。