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アスペクトちかく【アスペクト知覚】🔗🔉

アスペクトちかく【アスペクト知覚】 後期ウィトゲンシュタインの用語。ある図形をウサギと見なすなど,ものを見る場合,積極的に他の何かにひきつけて「〜として見る」こと。受動的に「見える」状態から区別される。

新辞林 ページ 169 でのアスペクト知覚単語。