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きくちたけとし【菊池武敏】🔗🔉

きくちたけとし【菊池武敏】 南北朝時代の武将。武時の子。足利尊氏の九州下向に際し,太宰府の少弐氏と戦ってこれを下したが,足利・少弐軍に多々良浜で敗れた。生没年未詳。

新辞林 ページ 1906 での菊池武敏単語。