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きゃくいん【脚韻】🔗🔉

きゃくいん【脚韻】 (1)漢詩で,句末や行末を同じ韻にすること。「―を踏む」 (2)ヨーロッパ諸国語で,類音・同音の反復が詩行の最後の音に行われるもの。頭韻や中間韻に対していう。→頭韻

新辞林 ページ 2017 での脚韻単語。