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じゅず【数珠】🔗🔉

じゅず【数珠】 玉を糸で貫いて輪形にした仏具。仏事・法要の際,手や首にかけて用いる。玉の数は 108 個が基本だが,宗派により数・形式は様々。念珠。じゅじゅ。ずず。

新辞林 ページ 3831 での数珠単語。