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たいしょうごと【大正琴】🔗🔉

たいしょうごと【大正琴】 大正初期,名古屋の森田伍郎発明の弦楽器。長さ 60〜70cm,幅約 15cm の中空の木の胴の上に金属弦 2 本を張り,上部に鍵盤を設けたもの。左手で鍵盤を操作し,右手に持った爪で弾く。

新辞林 ページ 4849 での大正琴単語。