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ちゃどう【茶道】🔗🔉

ちゃどう【茶道】 茶の湯の道。鎌倉時代,禅宗の寺院において定めた喫茶の礼に始まり,民間に広まって,茶室や道具類が整うとともに精神面が強調されるようになった。村田珠光・武野紹鴎らを経て,千利休が侘茶(わびちや)として大成。茶の湯。さどう。

新辞林 ページ 5184 での茶道単語。