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はくちょうのうた【白鳥の歌】🔗🔉

はくちょうのうた【白鳥の歌】 〔(ド) Schwanengesang〕 (1)死のまぎわの白鳥が歌うという歌。 (2)転じて,最後の歌。最後の作歌・作曲・演奏などをいう。シューベルトの歌曲集が有名。

新辞林 ページ 6378 での白鳥の歌単語。