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やかずはいかい【矢数俳諧】🔗🔉

やかずはいかい【矢数俳諧】 俳諧形式の一。一昼夜または一日の間に独吟をし,その句数を競う俳諧興行。1677 年,井原西鶴の 1600 句独吟(「西鶴俳諧大句数」)が最初。大矢数。

新辞林 ページ 8131 での矢数俳諧単語。