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わくせいかんぶっしつ【惑星間物質】🔗🔉

わくせいかんぶっしつ【惑星間物質】 惑星間の空間に存在する無数の微小物質の総称。固体・ガス状・荷電粒子などがあり,ほぼ黄道面に沿って分布する。黄道光や対日照はこれらが太陽光を散乱したもの。直径 1mm 以上の固体微粒子が地球大気中に突入すると流星となる。

新辞林 ページ 8795 での惑星間物質単語。